2017年09月09日

北海道の長男宅では、北海道限定サッポロクラシックで手巻き寿司

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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北海道旅行2日目の夕食は長男家族の家で手巻き寿司をすることになりました。元々は3日目の夕食で手巻き寿司をすることを考えていたそうですが、私の方の都合で帰る日を1日早めて3日目に帰ることになったので、2日目の夕食に変更となりました。そこで食材を調達のために積丹から直接、こちらの「うおはん」に寄ってから長男宅に帰りました。

クリックすると拡大父の日などに北海道の食材を送ってくれていましたが、こちらのお店からよく送ったそうです。
お店の中央あたりに宅急便を申し込む大きなエリアが置かれていることから、沢山の人が北海道の食代を送っているのだとおもいます。正月用の蟹を送ってもらったのもこちらのお店でした。→2016年の蟹 2017年の蟹
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下記の地図の青色ライン(━━)が島武意海岸(丹出岬灯台)から長男家族の住む千歳までの車で走ったルートです。ルートの終着点(B)が、その晩の夕食の食材を買うために寄った「うおはん」です。みさき( )で赤ばふんうに丼を食べて、積丹出岬灯台( )から、うおはん( )までのマーク( )の場所に立ち寄りました。夕食の食材を調達したあと長男宅に直行いたしました。
 みさき       赤ばふん生うに丼
 積丹出岬灯台
 ホームメイドアイスクリーム店
 きのこ王国     きのこ汁
 いちむら      手打蕎麦
 ニセコ髙橋牧場   羊蹄山の景色
 うおはん      夕食用の食材の調達
             北海道恵庭市住吉町1丁目5-1 0123-33-7000


手巻き寿司の材料が並びました。北寄貝、赤貝、つぶ貝、ヒラメ、マグロ、玉子、キュウリ、山芋、貝割れ、シソ、いくら、キムチ、納豆、チリメンジャコ、梅肉など沢山の食材が並びました。
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3種類の殻付きの活きた貝は最高の贅沢でした。殻付きのまま家まで持って帰って開いて切ったのでした。上が赤貝で左が北寄貝で、右がツブ貝です。
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特に北海道ならではの大きな活きた北寄貝は値打ちがありました。
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クリックすると拡大そして、今回のもう一つの目玉が北海道限定のサッポルクラシックでした。私がビールが好きなので用意してくれていました。油断したら写真のピントは後ろの皿に合ってしまいました。食事が用意出来る前に飲んだのは右の写真のサッポロラガービールでした。
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さっそく北寄貝の手巻き寿司を作っていただきました。やっぱり格別の美味しさでした。酢飯はシソの葉の下にあります。
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今年の父の日に送ってもらった、幻の北海道産のシシャモが美味しかったので、お店で探して買いました。ホッケもマホッケやシマホッケなど、グレードもいろんな種類が売られていて、さすが北海道と感じました。
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やはり本物のシシャモの卵で膨らんだおなかの張りは最高でした。
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お味噌汁も用意してもらいました。手巻き寿司はワイワイ話しながら食べれるのでやっぱり楽しかったです。
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posted by SORI at 07:59| Comment(18) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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