2016年12月25日

12月21日は柚子風呂

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2016年12月21日にスーパーに行くと柚子(ゆず)が沢山売られており、その柚子を買うと、こちらの袋が貰えたそうです。柚子風呂(柚子湯)にするための袋だということで、その晩は柚子風呂にすることにいたしました。

こちらが風呂に柚子の入った袋を浮かべたところです。日本では、江戸時代頃より冬至に柚子を浮かべた湯舟に入浴する習慣があるそうです。「柚子湯に入れば風邪を引かない」と言われています。
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2016年12月24日

お土産は肉まん(豚まん)

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クリックすると拡大前記事で阪急の西宮北口構内で駅そばを食べたことを報告させていただきましたが、同じ構内で蓬莱の豚饅(肉まん)を売っているので、豚まんが好きなお袋のためにお土産として買いました。

実家に着いてもまだ暖かかったので、蕎麦を食べた後でしたが、迷わず食べることにいたしました。もちろんお袋も食べました。
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これが蓬莱551の豚まんです。
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豚まんを割った写真です。付いている辛子を入れた醤油を少しつけてて食べるのが大好きです。懐かしい味でした。
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2016年12月23日

28年ぶりに関西で駅そば 阪急そば 西宮北口店

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2016月12月22日に関西に移動いたしました。昼を過ぎていたので阪急電鉄の西宮北口の駅そば「阪急そば」で蕎麦をいただくことにいたしました。関空に下りて南海、地下鉄、阪急と乗り継いで来ました。阪急の梅田駅で電車に乗って西宮北口経由で逆瀬川に行く途中でした。
長く関西に住んでして実家も兵庫県の宝塚にあるのですが、関西の駅そばは久しぶりでした。実は28年前の1988年11月に関東に転勤したのでした。関西に来ることは多かったのですがその間に駅そばを食べたことがなかったのです。つまり関西の駅そばは28年ぶりだったわけです。

関西の蕎麦のつゆと言えば昆布だしで、写真のように透き通っているのが特徴です。久しぶりに堪能いたしました。
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私の座った席からの景色です。停まっている電車は今津線の宝塚行きです。高校2年から結婚するまではこの電車に乗って通いました。就職してからも勤め先が神戸だったので、この電車で通っていました。つまり実家から芦屋と大阪と神戸に通った懐かしい電車なのです。
昔は今津線と神戸大阪本線は線路が十字に横断する珍しい路線でしたが、今は安全に円滑な運行を行うためか、今津線は今津~西宮北口と西宮北口~宝塚の2路線に別れて横断することはなくなりました。2路線に分かれているのも珍しいと思います。写真は西宮北口~宝塚の路線側です。
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電車を見ながら、さっそく蕎麦をいただきました。これがなかなかのおいしさでした。特に昆布の味が効いたつゆ(汁)は久しぶりで美味しかったです。
食べたのは海老がたっぷり入った海鮮かき揚げ蕎麦でした。これで370円(税込み)はうれしいですね。券売機で注文するのではなく、席に座ってメニューを見たから店員さんに注文して、食べ終わってから勘定(支払い)なのもよかったです。
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つゆ(汁)の味を実感していただきたいので、さらに拡大いたしました。
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ついつい汁をすべて飲んでしまいました。
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他の蕎麦の価格も紹介します。うどんも同じ値段です。にしんそば(510円)と十割ざるそば(540円)を食べてみたくなりました。見ての通り暖かいお蕎麦が圧倒的に多いです。やはり駅そばと言えば温かいお蕎麦なのだと思います。
温かい蕎麦          冷たい蕎麦
かけそば     260円   ざるそば     460円
月見そば     340円   おろしそば    520円
わかめそば    340円   山かけそば    540円
きざみそば    340円   鴨せいろ     560円
きつねそば    350円   +80円で十割そば
とろろ昆布そば  340円   
海老天そば    370円   
海鮮かき揚げそば 370円
肉そば      470円
カレーそば    490円
鴨なんばん    490円
にしんそば    510円
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麺も自慢のようです。冷たい蕎麦の場合は80円をプラスすると蕎麦粉100%の十割そばを食べることが出来るとのことでした。お店を紹介します。阪急そばは1967年(昭和42年)に阪急電鉄十三駅構内に近畿私鉄で初めての立ち食いそば・うどん店として十三店を開いたのが始まりだそうです。
 店名 阪急そば若菜  西宮北口店
 住所 兵庫県西宮市高松町6-20 西宮北口駅構内 今津線ホーム
 電話 0798-64-1565
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ラベル:蕎麦
posted by SORI at 13:36| Comment(8) | TrackBack(0) | 蕎麦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

ご馳走は笑顔でした。


以前に来たことのあるお洒落な鉄板焼き店「いいもん倶楽部」で、10月19日に懐かしいメンバーが集まって食事会をいたしました。
3年数ケ月ほど海外に赴任していた人の帰国の慰労会でした。
こちらのお店の従業員の方の笑顔が素敵だったので撮らしていただき掲載の了解をいただきました。笑顔で雰囲気を盛り上げてくれました。ありがとうございます。

前回は「プリプリの牡蠣バター」を紹介いたしましたが、今回は「プリプリの帆立バター」です。新鮮な大型の貝柱が印象的でした。


さっそく焼き始めました。


焼き方は牡蠣の時と同じようにいたしました。


やっぱり、このタレにつけて食べると格別です。


もちろん牡蠣バターも頼みました。今回は3人分なので迫力があります。


焼く時も迫力がありました。沢山あるので前回のものよりも小さく見えますが、前回同様に大粒の美味しい牡蠣でした。


定番の海鮮焼きも頼みました。


こちらは焼きそばです。


カルビも頼みました。


やっぱりビールです。この日もビールを沢山いただきました。焼酎のボトルも2本空けてしまいました。5人の内、私も含めて2名が最後までビールだったので、この日も沢山飲んだことが想像してもらえると思います。


お好み焼きも二種類頼みました。ちょっと変わったお好み焼きです。


こんな感じで乗せてみました。トマトは意外と美味しいですね。洒落たお好み焼きでした。


こちらはたっぷりのネギが入ったお好み焼きでした。


鉄板焼きばかりではなく烏賊のお刺身もあります。これは「炙りしめさば」です。


一番最初に頼んだのがモヤシナムルでした。


前の記事の中で、そのうちにキムチを紹介すると書いていました。なかなか美味しいキムチでした。


Googleのストリートビューを紹介いたします。



2011年4月17日掲載 タイトル:プリプリの牡蠣バター

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最近、見つけたお気に入りの鉄板焼屋さんでは、海鮮焼など魅力的なメニューがいくつかあります。その中で一番のお気に入りなのが牡蠣バターです。食べに行ったのは2011年3月31日と少し前なのですが紹介いたします。

牡蠣にバターにモヤシ中心の野菜のシンプルな料理ですが、こちらで用意されている牡蠣は家庭ではなかなか手に入らない大粒のプリプリの牡蠣です。


溶けたバターで牡蠣を焼きます。同時に横で野菜も焼き始めます。


牡蠣は、少し焦げ目が付くように香ばしく焼きます。大粒の牡蠣が7つで950円とは安いと思います。さっさく家でもやってみました。似た感じの味に出来て美味しくいた出しましたが、この大きさの牡蠣はスーパーなどでは手に入れることは出来ないので、知る限りにおいて、このプリプリ感はこちらのお店でしか味わうことが出来ません。
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牡蠣が焼けたところで野菜を乗せて少し蒸らすようにします。ここで塩とコショウで味付けをします。この牡蠣は仕入れている数が限りがあるようで、今までは追加で注文しても、なくなってしまって代わりにホタテバターになってしまうことが多かったです。


出来上がったところでお店の特性のポン酢系の美味しいタレにつけて食べます。このぽん酢も市販では味わえないものでした。焼き方を説明していますが、お店の人が要所要所で手助けしてくれました。
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店内の写真です。お店は若い人や女性に人気があるようでした。お皿が置いてある席は予約が入っているところです。予約が入っていない席は我々の席を含めて3テーブルだけでした。19時ごろには満席になることが多いようなので断念して帰っていかれるお客さんをよく見かけます。
予約をしない場合は早めに行くことをお薦めします。我々は早かったので一番目に入ることが出来ました。


入口も洒落ています。通路の奥に入口があります。
クリックすると拡大右の写真は道路から見た通路への入口です。クリックすると拡大します。この段階から、お店の雰囲気が伝わってきます。
立て看板には
  月曜日 メンズDay
       ワンドリンク+サービス餃子
  水曜日 レディースデー
       ワンドリンク+ソフトクリーム
  焼かなくても気楽に飲める店
                と書かれていました。


お店を紹介いたします。
 店名 いいもん倶楽部 ( IIMON-CLUB )
 住所 東京都江東区東陽5-26-10 東陽町駅から5分
 電話 03-3649-8197
 営業 17:00~23:00(LO 22:30)



2011年4月19日掲載 タイトル:海鮮焼とカキ天

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クリックすると拡大よく行く鉄板焼店の牡蠣バターを先日紹介いたしましたが一緒に食べた料理を紹介いたします。もう一つの人気メニューが上の写真の「海鮮焼き」です。今回紹介する料理も2011年3月31日に食べた料理です。
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こちらはアスパラバターです。左の状態で出てきます。左が焼いているところですがバター以外の味付けは塩とコショウです。
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こちらは豆腐ステーキです。アスパラバターも豆腐ステーキも牡蠣バターをつけて食べたポン酢系のたれにつけて食べました。タレが美味しさのポイントです。
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焼そばも頼みました。アスパラバターや豆腐ステーの写真はクリックすると拡大するので是非とも拡大したものを見てほしいです。
クリックすると拡大クリックすると拡大

やっぱりビールです。この日はビールが特に美味しくて沢山飲んでしまいました。


こちらが最後に頼んだ牡蠣天(カキ天)です。天婦羅ではなくて牡蠣のお好み焼きだったのです。
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こちらも立派な大きな牡蠣が使われていました。横で香ばしく焼いた牡蠣をお好み焼きに乗せます。この後にひっくり返してさらに焼きます。大坂のお好み焼きのようにフワフワに焼き上げるため決して押さえることはしません。
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もう一度、ひっくり返してソースと鰹節とノリをかけて出来上がりです。大粒の牡蠣が盛り上がっています。
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レシートです。今回食べた料理はキムチ以外は全て写真で紹介いたしました。
キムチの写真を撮っていれば完璧だったので、ちょっと残念です。この次に行った時に写真を撮ってこの記事に追加させてもらいます。
値段は16900円になってしまいましたがビール代が11000円なので料理代は3名で5900円と沢内容と山食べたわりには安かったと思います。
ネットで検索しても食べログ系に沢山出てくるのに驚きました。みなさん気に入っているようです。
お店を紹介いたします。
 店名 いいもん倶楽部 ( IIMON-CLUB )
 住所 東京都江東区東陽5-26-10
 電話 03-3649-8197
 営業 17:00~23:00(LO 22:30)


2011年4月22日掲載 タイトル:「プチトマト肉巻き」に「きゃべ丸」

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クリックすると拡大これは「プチトマト肉巻き」です。
プチトマトを三枚肉で巻いたものです。これは2011年3月9日(水)に食べたものです。
お気に入りの鉄板焼店の2011年3月31日に食べた料理はすでに紹介いたしましたが、紹介したもの以外の料理の写真を紹介します。この日もすでに紹介した「海鮮焼き」や「牡蠣バター」をたべました。

真ん中あたりに並んでいるのが「じゃがバター」です。その上に並んでいるのが「プチトマト肉巻き」が焼けたものです。アルミホイルが気になりませんか。
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そのアルミホイルの中身が、この「きゃべまる」です。キャベツだけですが、これが意外と美味しいのです。これはちょっと食べてみる価値があります。丸々キャベツなので、きゃべ丸と名前をつけたのでしょうか。
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肉系も上カルビ、上ハラミとホルモンが用意されています。写真はホルモンです。これも、なかなかいいものが用意されていました。


お好み焼き屋さん系の料理3品紹介いたします。これはお好み焼きの「ねぎ焼」です。


これは焼きうどんです。この日は人数が多かったのでいろんなものを食べることが出来ました。


関東ならではの「もんじゃ」です。ドーナツ状の土手を作って仕上げていきます。もんじゃの作り方に関しては以前に照会した記事を見てください。→ポチッ

この日はレディースデーの水曜日(2011年3月9日)で女性にはソフトクリームのサービスがある日です。そのソフトクリームをデザートとしていただきました。
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フレンドリー2010さんの岡山→広島→福岡にトラックバックしています。
めし日記さんの牡蠣のバター醤油ソテーにトラックバックしています。
posted by SORI at 22:48| Comment(86) | TrackBack(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

初めてのスイス旅行

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スイスには今までに4度行きました。初めてスイスに行ったのは今から24年前の1992年11月7日(土曜日)でした。この時は11月3日(火)から11月11日(水)までドイツのマンハイム(Mannheim)に滞在していて土曜日と日曜日に時間が空いたので、初日の土曜日にスイスに行ってみることにいたしました。その時の写真を紹介いたします。ドイツのマンハイムから列車での日帰りで列車の短い旅行でした。日曜日は、やはり列車でケルンとボンに行きました。
日帰りで行ったスイスの場所はチューリッヒでした。このころもヨーロッパには何度も行きましたが、すべてドイツでした。ドイツ以外に行ってみたくて日帰り列車旅行を決行したのでした。

マンハイムからチューリッヒへの列車のルートです。マイナスアイコンを2度クリックすると位置が判ると思います。このときは、ドイツのマンハイムから国境を越えて列車でチューリッヒを往復したわけですが、行きは乗り換える駅を間違えて━━━ ━━━━のルートでイタリアに行ってしまうところでした。だいぶ行き過ぎてから親切なおじさんが教えてくれてあわてて、気がついて最初の駅であるOlten駅に降りてイタリアからの列車に乗り換えて━━のルートで無事にチューリッヒに到着いたしました。地図を見ると、本来はMuttenz駅で乗り換えなければならなかったようです。
  マンハイム駅(ドイツ)
  チューリッヒ駅(スイス)
  Olten駅(スイス)
 ━━ マンハイム駅 ~ チューリッヒ駅 本来のルート
 ━━ Olten駅まで間違って行ってしまったルート
 ━━ Olten駅から戻ったルート
 ━━ Olten駅からミラノ(イタリア)までのルート


引き続き写真を紹介します。チューリッヒ湖に流れ込むリマト川の景色です。
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チューリッヒは湖に流れ込む川の畔の街なので水の景色が印象的でした。街の景色を撮りたくて丘に登って撮りました。
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冒頭の写真もリマト川の川岸の景色でした。
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さらに水のある景色を一枚紹介いたします。
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景色ばかりではなく露店の雰囲気も紹介いたします。
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列車で国境を超えるわけですが、そのときの列車内のパスポートチェックはこんな感です。もちろん列車は走りながらチェックします。ただし、パスポートを見るだけでスタンプなどは押しません。
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乗り換えたOlten駅です。
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海外では出国検査の後に安全検査が行われるところが多いですが、日本の空港は出国審査の前に荷物の安全検査が行われます。そんな中で荷物の取り忘れの人をよく見かけます。多い時は出国審査に並んでる時間の間だけで2人もみかけました。クリックすると拡大一日にどれだけの人が忘れるのかなと思ってしまいました。出国審査してしまうと取に帰るのも大変。そのまま海外に行く人もいるでしょう。パスポートがないと出国審査は通過出来ないのでパスホートを日本に忘れて出発する人はいないはず。荷物の安全検査が出国審査の前にあるメリットはこんなところかもしれません。あと並んでいる間に思い出す人も!
初めてスイスに行った時に印象に残っているのは、すでに紹介したスイスのお巡りさんでした。映画に出てくるような雰囲気で、印象的だったので、お願いして写真を撮らせてもらいました。
写真をクリックすると拡大いたします。
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チューリッヒ駅ではスイスのマークの入った機関車の前で記念写真も撮りました。


もう少しチューリッヒの景色を紹介します。
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チューリッヒ湖に近づくと川も広くなります。もう湖の雰囲気です。
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路面電車が走る景色です。
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左が私の写真ですが、右が一緒に行った友人(同期入社)の写真です。


スイスのOlten駅からイタリアのミラノ駅までの列車のルートをGoogle地図に紫色のライン(━━━━)でプロットしていて下記のようなループがあったので参考に掲載いたしました。ヴァッセン(Wassen)という町の近くです。機会があったら列車に乗ってみたくなりました。
posted by SORI at 15:15| Comment(14) | TrackBack(4) | スイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月19日

毒をもって毒を制する料理 成都より

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中国の成都の夕食で生まれて初めて"ドクダミのサラダ"を食べました。生のドクダミは食べたことがある人は少ないと思いますので紹介いたします。最初は躊躇しましたが、半信半疑で思い切って食べて見ました。意外と食べれたので2~3枚食べました。あの"どくだみ"のにおい(匂いor臭い)があったので家の庭に生えているドクダミであることを確信しましたが、意外とにおいは気になりませんでした。是非とも写真をクリックしてみてください。まさに、タイトルの「毒をもって毒を制する料理」でした。

においが気にならなかった理由は四川独特のドレッシング(たれ)だと思います。唐辛子を使った辛いドレッシングがにおいに勝っていたのではないかと思います。いい経験が出来ました。


この日の夕食はドクダミのサラダ以外に20皿ぐらい料理が並びました。お皿の上にお皿を積み重ねるほどの料理の量でしたが、その中から美味しかった2品を紹介いたします。下の2枚の写真もクリックすると拡大します。
これは四川料理のひとつで、日本でも有名な回鍋肉(ホイコーロー)です。日本ではキャベツなどの野菜が使われることが多いのですが、四川の本物はネギのようなニラのような独特の野菜である蒜苗(ソンミョウ)を使うそうで、これが四川本場のホイコーローと教えてもらいました。この回鍋肉は美味しかったです。
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これも有名な料理だそうです。高菜と魚の料理です。名前はわかりませんでした。でもみんこさんに料理の名前を教えてもらいました。「酸菜魚」だそうです。
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posted by SORI at 23:59| Comment(24) | TrackBack(3) | 成都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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