



蕎麦の商品名は「温かい つゆでおいしく食べれる 鴨だし つけそば」です。さっそくいただきました。

今年(2016年)は東京で初めてのOB会をいたしました。
下の写真は2014年6月に彼の家に訪問させてもらった時の写真です。
我が家のムサシも一緒に散歩に出て別荘地から少し離れた景色の開けた場所で記念写真を撮りました。撮影地点の標高は1150mです。背景は八ヶ岳です。


さっそく鴨セイロを作ってみました。本来は鴨肉を使うのでしょうが、鶏肉を使いました。付属していただしは鴨味だったので、十分に鴨の味を楽しむことが出来ました。あと2人前残っているので、できれば鴨肉を買ってきて鴨せいろを作ってみたいと思っています。

こちらが信州産の新そばが使われた蕎麦です。やはり130gはたっぷりありました。半生はやはり美味しかったです。お土産を持ってきたくれた友人に感謝です。

下記の画面の左から3人目が彼(N氏 2年)で、中央が私(SORI 2年)です。この画面は我々が2回生の時の夏の合宿で集合場所でもあり出発地点の高岡駅で撮った写真です。この合宿に参加したのは9名の構成は下記の通りです。このような合宿が4グループありました。
1回生 4名
2回生 4名 I氏 N氏 Y氏 SORI
3回生 1名 計9名
この動画は2016年2月6日に行われた現役とOBの交流会で私が当時のサイクリング部紹介したパワーポイントです。中央のプレーボタン( ► )をクリックすると、どのようなクラブであったかが、分かってもらえると思いますが、体育会に属する体育会系の正規のクラブでした。
こちらがゆでる前の半生めんです。260gの麺は説明書通りに3リットルの沸騰したお湯で2分15秒ほど茹でました。2分15秒が絶妙の茹で加減でした。すぐに冷水で洗って皿に盛ったのが上で紹介の写真です。製造元を紹介します。
名前 (株)霧しな
住所 長野県木曽郡木曽町開田高原西野5227-121
設立 1992年8月
HP http://www.kirishina.co.jp/index.html

パッケージに書かれていた、おいしい作り方の説明を紹介します。この説明書は鴨セイロを作る時の参考になると思います。
具は1食分で書かれているので2食分の場合は次のようになります。
鴨肉 50g
長ねぎ 1/2本
つゆ 2袋
水 300cc (鴨肉/鶏肉を入れない場合は200cc)

ラベル:蕎麦