2016年04月30日

竹の子カレー

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家内たちが石垣島旅行に行っている間は、一人でご飯を作って食べる必要がありました。知り合いの方からいただいたタケノコが残っていたので、竹の子カレーを作ってみました。と言ってもレトルトカレーに、竹の子ステーキを乗せただけなのですが、美味しいカレーライスの出来上がりです。
しかし、これが意外といけていたので紹介したいと思います。

こちらが竹の子ステーキです。一番柔らかな部分をスライスして塩・コショウをして、フライパンで焼きました。ご飯が炊きあがる10分前からレトルトカレーを温め初めて、炊き上がる2分前から竹の子を焼き始めて出来上がるタイミングを合わせました。
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カレーがタケノコに絡まった写真も紹介したいと思います。
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もう一つ美味しい理由が、熊本の叔父さんから、いつも送ってもらっているブランド米にもあるのです。使うお米は、2016年4月14日21時26分から始まった一連の熊本地震で震度7を2回も経験した熊本県上益城郡益城町の阿蘇山の伏流水で育った「ましきの米(益城米)」です。
右の写真は叔父さんがいつも送ってくれている30kgの米袋です。このお米がカレーを格段に美味しくしてくれるのです。ちなみに、叔父さんの家は、その震度7を2回経験した益城町にありますが、幸いにも比較的新しい1階建の平屋だったこともあり、家も体も無事でした。
ただし余震が怖いので夜だけは単独で庭に建っている車庫で寝泊まりしているそうです。元気にしておりますが、そのことからも地震はかなりのものだったと想像されました。今は、田植えの季節です。益城町の人達が、田植えが出来ているかどうか、心配です。
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たけのこカレーに使った銀座カリーです。同じメーカーのキーマカレー(銀座キーマ)が美味しいので、こちのカレーも買ってみました。肉は少ないけれどタマネギがたっぷりと使われていて美味しく仕上がったレトルトカレーでした。ブラント肉を使ったレトルトカレーのように高価なカレーではありませんが、同じ価格レベルのレトルトカレーに比べても美味しいカレーだと感じました。肉が少ない分だけ多事にこだわっているのかもしれません。
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2016年04月29日

坂の上の異人館(旧中国領事館) 神戸・北野異人館

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クリックすると拡大神戸・北野異人館で「北野外国人倶楽部」の次に訪れたのが「坂の上の異人館」です。坂の上の異人館は中国領事館として使われていて、10年前の2006年4月4日には右の写真のように「旧中国領事館」として公開されていました。北野外国人倶楽部と同じく「坂の上の異人館」も明治後期に建てられました。中国領事館でしたが、建物自体は洋館でした。

下記の航空写真の中のが「坂の上の異人館」です。
  オランダ館        旧オランダ総領事邸 旧ヴォルヒン邸
  デンマーク館       旧ヨハン・フラウベルト邸跡
  オーストリアの家     旧W.クンツェ邸跡
  うろこの家/うろこ美術館 旧ハリアー邸
  山手八番館        旧サンセン邸
  北野外国人倶楽部     旧フリューガ邸
  坂の上の異人館      旧中国領事館 旧チン邸
 ━━ 2016年3月16日の散策ルート 阪急三宮駅


こちらの異人館で体験したかったのが「うろこの家」の受付の方に教えていただいた3つ目のPower Spotの狛犬の間を通ることでした。坂の上の異人館の狛犬は「幸運のパワースポット」とのことでした。 
 開運のPower Spot カリンドの猪   うろこの館
 最強のPower Spot サターンの椅子  山手八番館
 幸運のPower Spot 狛犬       坂の上の異人館
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こちらが3つ目のパワースポットである2匹の狛犬で庭への入口の左右に置かれていました。この2匹の狛犬の間を通り抜けると愛情に恵まれて幸せになると言われているので、私も通り抜けました。証拠写真として異人館の方に写真を撮っていただきました。
これで、今年は幸運にめぐまれるでしょうか。
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日本の神社や寺院の入口の両脇に置かれている狛犬と雰囲気が違います。なんとも不思議な雰囲気の狛犬でした。
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玄関から見た狛犬です。これでパスポート・チケットに書かれていたパワースポットの3ケ所をすべて紹介したことになりますが、神戸・北野異人館には、もう一か所パワースポットがあります。それは旧パナマ領事館の入口に置かれている2頭のシーホース像です。このシーホースの頭に触ると願いが叶うと言われています。
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クリックすると拡大こちらが建物の入口である玄関で、入口の左側に「坂の上の異人館」と書かれています。2匹のカメさんにもパワーがありそうな雰囲気でした。左の写真は10年前の2006年4月4日に撮ったものでこちらには「旧中国領事館」と書かれていました。亀の置物や狛犬がなければ洋館でした。ここから内部を紹介します。
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入って廊下を過ぎると大きなリビングがありました。明から清の時代の家具や調度品で中国の雰囲気が演出されていました。
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飾られている美術品も貴重なものだそうです。
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こちらが浴室です。
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階段をふ上がって2階に来ました。
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2階にもリビングのような大きな部屋がありました。
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こちらは寝室です。ベットは中国の雰囲気のものが置かれていました。
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パスポート・チケットの坂の上の異人館(旧中国領事館)のページを紹介しまい。
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今回の「坂の上の異人館(旧中国領事館)」の記事で7つの異人館を紹介したことになります。次は坂を下って の「ベンの家(旧アリソン邸)」に行きました。ベンの家(旧アリソン邸)は後日紹介したいと思います。 
  オランダ館        旧オランダ総領事邸 旧ヴォルヒン邸
  デンマーク館       旧ヨハン・フラウベルト邸跡
  オーストリアの家     旧W.クンツェ邸跡
  うろこの家/うろこ美術館 旧ハリアー邸
  山手八番館        旧サンセン邸
  北野外国人倶楽部     旧フリューガ邸
  坂の上の異人館      旧中国領事館 旧チン邸

  ベンの家         旧アリソン邸
  洋館長屋         旧ボシー邸
  英国館          旧フデセック邸
  風見鶏の館        旧トーマス邸
  萌黄の館         旧シャープ邸
 今回内部に入らなかった異人館
 コンビニエンスストア、神社、他
 ━━ 2016年3月16日の散策ルート 阪急三宮駅
ラベル:神戸 異人館
posted by SORI at 21:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 神戸・異人館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

入場料金は地元の人の25倍



インドの観光場所への入場券の話です。
上の写真は世界遺産のフマユーン廟(Humayun's Tomb)の入場券売り場の風景ですが、インドはどこに行っても二重価格制でした。昔は中国でも二重価格制でしたが今はなくなりました。
右の写真の看板(フマユーン廟)のようにインドの人(Domestic Vistors)は10ルピー(約16円)なのに対して我々外国人(Foreign Visitors)は250ルピー(約400円)または5ドル(540円)なのです。
なんと25倍の料金なのです。
ただし外国人を差別しているのではなくて、あくまでも地元の住民を優遇する立場であることから日本人でもデリーの居住証明書があれば10ルピーで入れるそうです。

こちらはクトゥブ・ミナールの料金表示の看板です。入場料金はクトゥブ・ミナールも同じでした。インド人(Indian)は10ルピー(約15円)なのに対して我々外国人(Foreigner)は250ルピーor5ドルでした。ただし表現はDomestic VistorsではなくIndianでForeign VisitorsがForeignerと若干、フマユーン廟とは言い方が違いました。この言い方だと外国人は居住証明書があってもクトゥブ・ミナールは10ルピーでは入れないことになります。ダージマハールも同様にインド人料金では入れなかったと聞きました。
ちなみにデリーの、もう一つの世界遺産レッド・フォートはインド人が5ルピーに対して外国人は2ドルでした。現地通貨では70ルピーだったと思います。(100ルピーだったかも)
ラベル:インド 入場料
posted by SORI at 06:52| Comment(8) | TrackBack(0) | インド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月27日

石垣島の土産

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クリッとすると拡大家内と娘が下記のフライトで石垣島の旅行に行っていました。右の写真は宿泊したシーフォレストでのディナー風景です。2016年4月24日は竹冨島にも行って水牛の牛車に乗ったそうです。その時に牛車の上から撮ったのが上の写真だそうです。
  2016年4月23日(土) JL073 羽田14:15→17:30石垣 3時間15分
  2016年4月23日(土) 夕食 郷土料理店・琉球の翁
  2016年4月24日(日) 竹富島観光   
  2016年4月25日(月) 石垣島観光   
  2016年4月25日(月) JL076 石垣19:15→22:00羽田 2時間45分

下の地図にあるように国内旅行と言えども東京から3時間15分と韓国よりも遠く台湾や上海に行くほどの距離があります。羽田空港から直行便で直接行ける最も西の場所でもあります。ちなみに日本で最西端の空港は台湾と石垣島のちょうど中間にある与那国島です。羽田空港と石垣空港は直線距離で1942km()で、羽田空港からの最も長い国内線でもあります。
それでは家内が買った来た我家用のお土産を紹介いたします。
    石垣島   沖縄    台湾(台北) 羽田空港


石垣島は果物が沢山作られています。パイナップル畑も沢山あり、その畑のお店で買ってきたピーチパインです。ピーチパインは1999年に品種登録されたパイナップルの品種で、正式名はソフトタッチです。桃のような香りがすることから一般的にはピーチパインと呼ばれるようになり、流通上でもその名前で扱われています。また、果肉は白く、食べた味もクリーミーな印象を受けることからミルクパインとも呼ばれています。
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クリッとすると拡大石垣は塩でも有名です。沖縄の塩を2種類と沖縄のぬちまーすを買ってきました。いずれも海塩です。真ん中がお店の人が薦めてくれた塩だそうです。4月26日の夕食でさっそく使ってみました。きれいな海水から作られたと思うだけでおいしく感じられます。
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家内が撮った写真ですが、川平湾の景色を紹介します。この写真からも塩の原料となる海の水のきれいさが分かってもらえると思います。
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石垣島のラー油も買ってきました。使うのが楽しみです。
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石垣島の太もずくも買いました。塩漬けされているため賞味期限は10月まであります。食べる前に塩抜きする必要があります。これも4月26日の夕食で一部を食べてみました。
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石垣島産の島らっきょと海ぶどうも買いました。
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海ぶどうは4月25日の朝採りのため新鮮なうちに食べたくて、4月26日の夕食まで待たずに、すぐにいただきました。
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プチプチ感を伝えたくて、拡大写真を掲載させていただきました。
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追伸
驚いたことに家内たちが2日目の2016年4月24日に泊まったシーフォレストは下のコメント欄でコメントを頂いたkuwachanさんのご友人がオーナーをされているそうです。さっそくシーフォレストの写真を追加させていただきました。シーフォレストは素敵でゆったりとした2棟のコテージだけのホテルです。クリッとすると拡大つまり一晩に2組だけに、ゆったりとした空間を提供していただけるのです。
 名前 シーフォレスト Sea Forest
 住所 沖縄県石垣市伊原間2-736
 電話 0980-86-7301
 HP http://www.seaforest-ishigaki.com/index.html
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ラベル:石垣島 土産
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2016年04月26日

掘りたての竹の子をいただきました。

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何度が紹介した下高野の辻切りで、藁の大蛇作り教えていただいたkazuさんから2016年4月17日(日)に掘りたての竹の子をいただきました。ありがとうございます。偶然ですがタケノコの大好きな娘も来ていて、その日の夕食はタケノコづくしとなりました。

これがいただいたタケノコです。新聞の活字の大きさから竹の子の太さが分かってもらえると思います。特に手前の太くて短い竹の子は見事でした。皮を剝かずに茹でたかったので大きな鍋を探すのに苦労いたしました。
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我家で一番大きな鍋で1時間ほど茹でて、皮をむいて水にさらしたところです。かなりの太さですが短くて柔らかなタケノコでした。地面から生えている竹の子の写真はWikimediaから転用させていただきました。
生タケノコの100gあたりの栄養価は次の通りです。
クリッとすると拡大  カロリー  27kcal
  炭水化物  5.2g
  たんぱく質 2.6g
  脂肪    0.3g
  水分    91g
  他ミネラル 0.9g
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料理はすべて家内が作りました。今回の料理を紹介いたします。
これは竹の子と豚肉の炒め物です。動物性たんぱく質の入った料理はこれだけでした。使っている小皿は砥部焼です。
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もちろんビールをいただきました。
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定番の竹の子ごはんです。これだけは外せないです。ご飯ものですがタケノコごはんはビールにも合います。見ての通り色も薄目で、味も薄めなのが我が家の竹の子ご飯なのです。ちょっと上品な竹の子ご飯という感じです。
器には以前に紹介した丹波立杭焼の吟兵ヱ窯で焼かれた茶碗を使いました。作者(陶工)は吟兵ヱ保宏(大西保宏)さんです。
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タケノコのお吸い物も美味しくいただきました。
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柔らかなタケノコなので、シンプルにタケノコの刺身も作ってもらいました。皿は上野利憲先生作の益子焼です。
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そして若竹煮です。たっぷりと食べることが出来ました。煮物は得意なので若竹煮は自慢の一品です。山椒の葉は歩いてすぐの雑木林の中で採ってきました。こちらの器は国山窯の小砂焼です。
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上の写真はクリックすると拡大しますがクリックが面倒な方のために拡大写真を掲載させていただきました。
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これが全料理を並べて撮った写真です。まだたっぷりとタケノコが残っていたので、次の日からいろんな料理に使わさせてもらいました。何品かを後日紹介したいと思います。
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posted by SORI at 19:12| Comment(40) | TrackBack(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

北野外国人倶楽部(旧フリューガ邸)  神戸・北野異人館

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神戸・北野異人館で「山手八番館」の次に訪れたのが北野外国人倶楽部(旧フリューガ邸)です。山手八番館と同じく北野外国人倶楽部も明治後期に建てられました。敷地には小さな教会があるほど広い敷地でした。ライオンハウス3号館と呼ばれていた開港当時の居留者の会員制倶楽部を再現した内装になっています。特にメイド室は沢山の異人館の中でも充実しており見どころの一つと言えると思います。

下記の航空写真の中のが「北野外国人倶楽部」です。
  オランダ館        旧オランダ総領事邸 旧ヴォルヒン邸
  デンマーク館       旧ヨハン・フラウベルト邸跡
  オーストリアの家     旧W.クンツェ邸跡
  うろこの家/うろこ美術館 旧ハリアー邸
  山手八番館        旧サンセン邸
  北野外国人倶楽部     旧フリューガ邸
  坂の上の異人館      旧中国領事館 旧チン邸
 ━━ 2016年3月16日の散策ルート 阪急三宮駅


敷地内に建てられた小さな礼拝堂(Chapel)です。
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クリックすると拡大下の写真で女性が立っているところが建物の入口です。手前にスタジオと書かれているのはドレスに着替えて、上の写真のChapelで記念写真を撮るところだそうです。今回のパスポート・チケットを持っていると無料ドレスサービスが受けられます。ただし、残念ながら男性用の服は無いようです。
右の写真はネットから転用させていただきました。
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入ってスグリ広いリビングは圧巻です。ここでパーティーなどが開かれていたのだと思います。正面の壁際にあるのはブルボン王朝時代の貴族の家で使われていた木彫り暖炉です。
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別の角度からも採りました。
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バーもありました。こちらで会話とお酒をみんなが楽しんでいたのだと思います。
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こちらもくつろげる空間でした。
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旧フリューガ邸は大きな建物で沢山の部屋と廊下で構成されていました。
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昔の薪炭時代の調理室も見ることが出来ます。横に階段があります。
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こちらの家には2ケ所に階段がありました。こちらがメイン階段で、上のし野心の一部に写っている調理だ横はメイドなどの人が使用していたのかもしれません。
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2階の部屋も紹介します。音楽を楽しんでいたのでしょうね。
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廊下の雰囲気も良かったです。奥が上で紹介の音楽を楽しんだと思われる部屋でコントラバスも置かれていました。
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ベッドが置かれているので寝室のようです。ソファーもあるのでくつろげる空間でもあります。
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こちらは2つのベッドが置かれていました。
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廊下の奥にメイド部屋があります。メイド室は階段途中の中2階に作られていました。1階にも2階にも、早く行けれように考えられていたのだと思います。
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こちらがメイド部屋室です。日本人だったのでしょうか。本国の人だったのでしょうか。
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メイド室の説明です。
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こちらが冒頭の写真とは別の出入り口です。こちらが東側で、冒頭の写真が西側の出入口になります。
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同じ場所を10年前の2006年4月4日に撮った写真があったので紹介します。


7ケ所の異人館が廻れるパスポート・チケットの北野外国人倶楽部のページを紹介します。右のページの真ん中のスタンプは館内で自分で押した記念スタンプです。他の異人館のページにも同じように入館記念スタンプを押しました。
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ラベル:神戸 異人館
posted by SORI at 23:39| Comment(14) | TrackBack(0) | 神戸・異人館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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