2015年09月30日

納豆を比較してみました。

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最近よく食べている次の2つの国産大豆100%の中粒の納豆を比較してみました。食べ物の好みは個人によって差があるので優劣は控えさせていただきます。でも他の沢山の納豆に比べると美味しいと思っている納豆なのです。
 A タカノフーズ おかめ納豆 国産大豆納豆 
 B 水戸フーズ  納豆職人  国産大豆納豆

さっそく比較開始です。2つの納豆の蓋を開けると同じようにタレとからしが入っていました。以前にメカブのタレを納豆に入れて食べてみましたが、それぞれに合うたれがあることを知り、タレの味も大切な気がしました。私の定番朝食はこちらです。→ポッチ
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かき混ぜる前です。両方ともに中粒です。見た目は若干違いました。でも一番の違いは片方は納豆独特の匂いが強いことでした。人によって匂いの強弱で好みが変わるのかもしれません。昔はタレがからみやすい小粒納豆を好んで食べましたが、こちらの中粒を食べたときに大豆の味を感じてからは中粒納豆のファンになってしまいました。
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両方ともに掻き混ぜてみました。泡立ちは似ていました。ここでタレを入れないで食べてみると両者の違いが一番よくわかりました。片方は少し硬めですが噛むと大豆の香りと味が感じられました。もう一方は柔らかく仕上げてありました。
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よく掻き混ぜると粘りがクリーミーになります。まだタレを入れていません。この状態であればタレを入れなくても食べれます。いつもの順番は「掻き混ぜる→トッピングを入れる→掻き混ぜる→タレを入れる→掻き混ぜる」と、3回掻き混ぜています。
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タレを入れてさらに掻き混ぜました。タレをすべて入れると味が濃すぎて、納豆の味というよりはタレの味になってしまうので、いつも半分程度(50%~60%)にしています。今回も50%といたしました。両者を食べ比べるとタレの味は少し違いますが、両方ともによく研究されていることが判りました。いつもはトッピングを入れて混ぜてからタレを入れて混ぜるのですが、今回はタレだけで食べるために先にタレを入れました。
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トッピングにいつも通りに小ネギとチリメンジャコを入れました。
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トッピングを入れてさらにかき混ぜた状態です。トッピングを入れると両者の味の差は少なくなりました。今回の比較で、意外にもトッピングを入れない方が納豆だけの味が楽しめることが判りました。今回はカラシを入れませんでしたが、納豆だけの場合はカラシが合うことも発見いたしました。今回の比較で、違いが判ったのは、「匂いの差」と「納豆本来の味の差」と「硬さの差」でした。当然タレの味は違いますが、タレをほとんど入れなくても美味しく食べれるのが私の好みの納豆なのです。皆様もいろいろ試してみてください。
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パッケージの表示での違いで大きいのは、一方は米粉が僅かに入っていることです。米粉を入れるのは納豆のねばりを安定させるためで特許製法だそうです。タレでは、かつお味であるところはおなじですが、片方は昆布味と煮干味を加えているところです。ただし味わったタレの美味しさには差が無かった気がします。いずれにしてもタレにはいろんなものが混合されているのに驚かされました。片方が丸大豆でもう一方が大豆の表現になっていますが、納豆に限って言えば、大豆=丸大豆です。
 おかめ納豆 タカノフーズ納豆職人 水戸フーズ
納豆丸大豆、米粉、納豆菌大豆、納豆菌
たれ砂糖、しょうゆ、果糖ぶどう糖液糖、食塩、かつお節エキス、醸造酢、昆布エキス、煮干エキス、たん白加水分解物、アミノ酸糖、アルコール、ビタミンB1たん白加水分解物、しょうゆ、砂糖混合異性化液糖、醸造酢、食塩、かつおエキス、みりん、アミノ酸等、アルコール、ビタミンB1
からしマスタード、醸造酢、食塩、植物油脂、酸味料、うこん、ビタミンC、増粘多糖類、アミノ酸糖、香辛料からし、食塩、酸味料、酒精、ウコン、ビタミンC、増粘多糖類
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追伸
今日、2015年9月30日から10月7日まで関西に行きます。成田空港が16時55分発のフライトです。今回はお袋や叔父さんたちと武田尾温泉に一泊いたしますので、帰宅後に報告いたします。また関西に行っている間はネット環境の都合で皆様のところに訪問できなくなると思いますのでご理解のほどお願いいたします。
ラベル:納豆 比較
posted by SORI at 23:54| Comment(22) | TrackBack(1) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月29日

水門橋も豪華でした。 都江堰

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紹介した四川省都江堰の豪華な橋の下流側にも豪華な橋らしきものがあったので歩いていってみました。

近づいてみると水門であることがわかりました。
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南橋ほどではないけれども、こちらの水門も豪華でした。この水門は橋も兼用していました。
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水門が沢山ありました。


水門の上流側の映像を撮りました。プレイボタン( )をクリックすると動画になります。


YouTubeが見れない方のためにSo-netにも動画を登録いたしました。

今回紹介の水門橋の航空写真です。この水門橋から川は2つに分かれます。水を分配するために、この水門があるようです。この写真で左から水が流れてきて水門橋で水流が2つに別れているのが判ると思います。
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水門橋から下流を見た両方の川の写真を紹介します。2つの写真は似ていますが背景の建物が違うので別の川だとわかってもらえると思います。川のカーブの具合も違います。それぞれの川の下流にはさらに水門橋が見えます。両方とも写真をクリックすると拡大します。二つの川を仕切っている石垣の一部は2000年前のものだそうです。
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南橋と水門橋の位置を紹介します。
  南橋
  水門橋    世界遺産となった治水設備です。
posted by SORI at 14:59| Comment(26) | TrackBack(1) | 四川省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月28日

涼を楽しむ豪華な橋 都江堰

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豪華な橋の下を豪快に水が流れています。蒜苗(ソンミョウ)を紹介した四川省都江堰市内(シセンショウ・トコウエン・シナイ)を流れる川ですが、特に雨が降ったわけではないのに多量の水が流れています。普段でもこれだけの水が流れていいますが、大雨の後でも洪水になったとはないそうです。川の名前は岷江で長江に流れていきます。その理由は、上流に2200年前に作られた治水設備があり、町の中を流れる水量を一定に保っているのです。その設備は世界遺産となっており後日紹介したいと思います。今回の写真は全て拡大するので気に入った写真はクリックしてみてください。

大雨の後でもないのに町の中を多量の水が流れる光景は初めて見ました。それにしても、この橋は豪華です。橋が洪水で流されないので、豪華な橋を作ることが出来たのかもしれません。
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橋の一つ下流側の水門橋で映した川の流れの動画映像です。きっと川の流れの勢いを実感できると思いますので、是非ともプレイボタン( )をクリックして見て下さい。水の音もすごいです。写っている石垣の一部は2000年前のものだと中国の人が話してくれました。


YouTubeが見れない方(中国国内や一部の企業の社内LAN)のためにSo-netにも動画を登録いたしました。

これが下流側の水門橋から撮った橋の全景です。


下流側から見て橋の右端です。 こちら側から見ると橋とはわからないですね。
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こちらが下流側から見て橋の左端の部分です。 橋の名前は南橋です。
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近づいて撮ってみました。クリックすると橋の装飾が豪華なことがわかってもらえると思います。建物上に取り付けられている扁額には「南橋」と書かれています。
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橋の中は涼を楽しむ人でいっぱいでした。
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橋の上流側を撮りました。暑い日でしたが、橋の下を流れる水のおかげで涼しかったです。2009年7月25日のことでした。
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鮮明ではありませんが衛星写真の南橋です。航空写真上のアイコンマイナスを数回クリックすると、こちらの場所が判ると思います。
都江堰市(とこうえん・し)は四川省の省都である成都から北西に50kmの場所にあります。本来は成都を水害から護る為に2200年前に治水設備が作られたのです。そのおかげで都江堰市も水害にあわないのです。

四川省都江堰市の南橋の場所を広い範囲の地図で紹介します。
ラベル:四川省 都江堰
posted by SORI at 03:20| Comment(46) | TrackBack(5) | 四川省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月27日

飲み会

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2015年9月23日の飲み会を紹介します。場所は東京駅の近くの八重洲辺りでした。飲み会が決まったのは9月18日のゴルフの後の二次会でした。
集合は茅場町近くのビジネス街でしたが9月23日は連休の最終日だったためにビジネス街の飲食店のめぼしいところはお休みだったことから東京駅に向かって歩きながら飲み会の場所を探しました。入ったのは6階の「銀の月」でしたが、驚いたことに5つのお店はすべて系列店だったのです。それぞれのお店の予算を聞いてみた感じでは「のど黒屋」が一番の高級店はのようでした。
  1階 八吉    天地旬鮮
  4階 のど黒屋
  5階 鶏彩    鶏料理
  6階 銀の月   和食タ゜イニング
  7階 otanto   料理人・W

9月18日に7名でやったゴルフの7人の内の5名と、その知り合いの方2名の計8名の楽しい飲み会でした。初対面の1名の方を除くと1度は飲んだことのある方たちとの飲み会でした。料理をすべて紹介しますがすべて2皿づつ頼みました。最初は「お造り三品盛り」です。お造りの刺身は平政(ひらまさ)と鱸(すずき)と(平目(ひらめ)でした。いずれも私の好きな刺身でした。お造りの皿の奥にある小鉢がお通しです。お造りには次のような説明書きが添えられていました。
当店のお刺身は、島根・山口などの漁港の買参権を頂いて漁港直送で仕入れております。最高鮮度のお造りをお楽しみください。

銀の月八重洲店 店長 富川
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シーザーサラダも頼みました。カリカリに焼いたベーコンが多いのですが、こちらのお店では生ハムが使われていました。
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ざる豆腐も頼みました。
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こちらは「ゴボウの唐揚げ」です。
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やっぱりビールですね。
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焼き鳥も頼みました。
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こちらは鶏の唐揚げで唐揚げ
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焼肉も頼んでしまいました。レタスに包んで食べます。
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ピザも頼みました。
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祝日ですいていたので店内の写真が撮れました。お店の雰囲気が判ってもらえると思います。飲み会中に急遽、10月23日にゴルフをすることが決まったので11月27日と12月22日と合わせて同じ仲間と年内に3回ゴルフすることになりました。
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久しぶりの二次会はカラオケでした。ここでもビールをいただきました。場所はカラオケ館・日本橋店でした。私だけ翌日の9月24日は早朝からゴルフに行くので、このロングサイズのビールを飲んで一曲歌って退散いたしました。9月18日のゴルフは、最近仲間に入れてもらった人たちで、会社もほとんどが違うのですが、不思議と仕事で会った懐かしい人が5人もいる不思議な会なのです。


場所を地図で紹介します。東京駅の目の前です。


今までに食事した東京のレストランで気に入ったところをプロットいたしました。皆様も食べたことがあるお店があるかもしれないのでプラスのアイコン( プラス)を数回クリックしてみてください。マークをクリックするとレストラン名を表示します。
   東京駅周辺のレストラン
   東方面のレストラン
   西および南方面のレストラン
   気になるがまだ未経験のレストラン

より大きな地図で 東京駅近くのレストラン を表示
ラベル:東京
posted by SORI at 13:58| Comment(12) | TrackBack(1) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月26日

ホイコーローに欠かせない蒜苗(ソンミョウ)

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日本の回鍋肉(ホイコーロー)はキャベツなどの野菜が使われることが多いのですが、四川省ではネギのようなニラのような独特の野菜が使われていました。野菜の名前は蒜苗(ソンミョウ / ソアンミャオ)です。本場の回鍋肉(ホイコーロー)に使われている蒜苗(ソンミョウ)が、どのような野菜なのか気になっていました。料理の中では見た目はネギで味や食感はニラでした。こちらの記事のなかのすべての写真はクリックすると拡大するので試して見て下さい。

成都から50km離れた町、都江堰市(とこうえん-し)のレストラン街を朝早く歩いていると野菜の下ごしらえをしている風景に出会えました。その中で最も量が多い野菜が大型のニラのような植物でした。これが蒜苗(ソンミョウ)ではないかと中国の人に聞くと「蒜苗です。」との答えでした。
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これが蒜苗(ソンミョウ)です。写真をクリックすると拡大するのでじっくりと見てください。日本で似たものを探すとすればニンニクの葉、つまり「葉ニンニク / 青蒜 / 青蒜苗 / グリーン・ガーリック」だそうです。その葉ニンニクで作ったものを、日本では蒜苗回鍋肉と呼ばれています。
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こちらも四川省の都江堰市で出会った回鍋肉(ホイコーロー)です。ただし燻製にした肉である腊肉が使われていました。もちろん野菜には蒜苗(ソンミョウ)が使われていました。
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ラベル:中華料理
posted by SORI at 04:25| Comment(26) | TrackBack(3) | 四川省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

初ペヤング

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きっと、ペヤングを今まで食べていなかったことに、驚かれた方も多いと思います。ペヤング焼きそばの2015年6月8日(自主回収から6ケ月4日目)の販売再開はマスコミも含んで大変な話題だったことは記憶に新しいことです。実はこの時の報道で初めてペヤング焼きそばが印象付けられたのです。それまでは名前を聞いたことはありましたが、食べたことが無かったのです。カップ麺ヤキソバをよく食べていた若いころは関西に住んでおり、関西で人気のUFO焼きそばは食べたことはありましたが、関東中心のペヤンク焼きそばを食べる機会がなかった上、関東に引越してからは、どちらかと言えば生麺焼きそば派だったことが、ペヤングを食べたことがなかった理由だと思います。
話題になったものを食べたことが無いとなると、食べてみたくなるのが人情です。最近では話題になることは無く、静かではありますが、発売開始以来人気が続いているようで、よく行くディスカウント・スーパーの棚はいつも空で今まで食べる機会がありませんでした。偶々入ったスーパーでペヤング焼きそばが売られていたので、迷わずに、左の「ペヤング激辛やきそば」と右の「ペヤングソースやきそば」の2種類を買いました。

さっそく家内と二人で食べてみることにいたしました。説明書通りに開き線まで開けました。左が「ペヤング 激辛やきそば」で、右が「ペヤング ソースやきそば」です。1食当たり主要栄養成分は次の通りです。
  エネルギー  544kcal
  ナトリウム    1.4g (食塩3.6g相当)
  たん白質    8.9g
  脂質      27.6g
  炭水化物   64.9g
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ケースの中には「かやく」と「ソース」と「ふりかけ」が入っていました。ただし激辛やきそばの方には「ふりかけ」は付いていませんでした。沢山の種類の材料が使われているのに驚かされました。
 麺   : 小麦粉、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料
 かやく : キャベツ、味付け鶏ひき肉、ごま、香辛料、アオサ、紅生姜
 ソース : ウスターソース、糖類、たん白加水分解物、食塩、香味油、
       牛肉エキス、香辛料
 その他: カラメル色素、アミノ酸等、酸味料、グァーガム、かんすい、
       香辛料抽出物、ビタミンE、ローズマリー抽出物、
       重曹、ビタミンB₂、カンゾウ
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さっそく「かやく」を入れてお湯を規定ラインまで入れました。ケースには「激辛やきそば」などの種類を示す文字が無いことから色だけで違いで区別する必要がありました。ただし、きっと麺はどちらも同じなので気にする必要はないのかもしれません。
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開いた蓋を締めて、開かないようにソースを重しのために上に置いて3分待ちました。ソースを上に置くと、ソースも温まるので、ソースを混ぜた時に冷えることがなく具合がよかったです。
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こちらが湯切り口です。


お湯を切ってソースを入れました。
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こちらがソースやきそばです。よく混ぜて「ふりかけ」をかけました。
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こちらが激辛やきそばです。ソースやきそばより少し赤みがありました。四川省の成都で食べた汁なし坦々麺に見た目が近いです。
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トッピングが無かったので、青のりと紅ショウガを乗せました。これは大正解でした。激辛やきそばは、見た目はソースやきそばとあまり変わらないのですが、かなりの辛さでした。さすが激辛でした。でも激辛のすごさを知ったのは食べてから数時間後でした。偶々、目を手で擦ったら。めちゃくちゃ目が痛かったのです。手にソースが付いた覚えがないので驚きました。すぐに石鹸で丁寧に手を洗いましたが、その後、また目をこすることがありましたが、やはり目の痛みを感じたことで、さらに激辛のすごさを知ってしまいました。PL法上、パッケージに「食べた後は目をこすらないように注意して下さい。」の注意書きが必要かもしれません。
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食感を感じていただくために拡大写真を掲載いたしました。クリックするとさらに拡大いたします。ちなみにカップ焼きそばが世界で初めて発売されたのは、今から41年前の1974年7月発売の恵比寿産業の「エビスカップ焼そば」でした。全国的なシェアトップは日清食品のUFOですが、関東地区においてはペヤングが、東北・信越地区においては「マルちゃん 焼そばバゴォーン」が、北海道においては「マルちゃん やきそば弁当」が、それぞれ抜群の人気を誇っています。
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posted by SORI at 05:49| Comment(28) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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