2015年07月16日

大当たり!


近所の宝くじ売り場に、こんな垂れ幕が!
宝くじ当たりたい!  でも最近は出ていないみたいです。当たると垂れ幕が替わるかも
ラベル:宝くじ
posted by SORI at 10:54| Comment(12) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南京空港でロシアの飛行機に出会いました。

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

2015年5月27日から6月5日まで中国に行っていたことはすでに報告いたしましたが、その間に寧夏回族自治区の中衛市に行く機会がありました。行きのフライトは5月31日で南京空港→銀川空港のMU2789でした。MUは中国東方航空です。

飛行機への搭乗はランプバスを利用しました。ランプバスの中から前を見ていると珍しい形の飛行機があったので写真を撮りました。今までにロシアやウクライナに何度か行ったことがあるので、飛行機の形を見てすぐにロシアの飛行機だと直感いたしました。ウクライナではなくロシアと感じたのはウクライナの航空会社はアメリカやヨーロッパの飛行機を多く使っているからでした。
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ランプバスはその飛行機の横を通過したのでロシアの飛行機と確信いたしました。航空会社の名前と思われるVolga-Dnepr の文字が書かれていました。調べてみるとロシアのウリヤノフスクを本拠地とするヴォルガ・ドニエプル航空(Волга-Днепр / Volga-Dnepr Airlines)でした。この航空会社で有名なのは量産された輸送機としては世界最大のアントノフ An-124を使用した特大貨物輸送を行うことです。今回の飛行機も窓がないので貨物機(輸送機)のようです。
ヴォルガ・ドニエプル航空の保有機は次の通りです。
  アントノフ An-124   10機 ( 10機 )     
  イリューシン Il-76TD  5機 ( 4機 )
  ボーイング 747     14機 ( 0機 )  括弧( )内は2006年時点の数値
  ボーイング 737      2機 ( 0機 )
  ヤコヴレフ Yak-40    0機 ( 7機 )  1976年の生産終了
  アントノフ An-148   2006年時点では8機発注(キャンセルされた模様)
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下の2枚の写真はWikimediaから拝借したヴォルガ・ドニエプル航空が保有する世界最大(量産機)の輸送機であるアントノフ An-124です。今回の飛行機もエンジンが4つで、形も似ていますが、これほどの大きさはないように感じます。よく見ると水平尾翼の位置が違います。
右の写真はドイツのベルリンからロシアのサンクトペテルブルクにエア・ベルリンで着いた時に撮った写真です。この時が初のロシア訪問でした。
アントノフ An-124の仕様を紹介します。
 全幅       : 73.3m
 全長       : 69.1m
 全高       : 21.1m
 空虚重量    : 175t
 最大離陸重量 : 405t
 最大積載量   : 150t
 運航乗務員   : 6名
 搭乗者      : 88名
 最大速度    : 865km/h 
 巡航速度    : 800km/h 
 上昇限界高度 : 12,000m
 エンジン     : イーウチェンコ=プロフレース製 D-18T
            ターボファン(229.5kN / 23400kg)x4基
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ロシア語で書かれたコックピット下の文字の中の「76」が飛行機の機種を特定するヒントになりました。保有機の中で「76」が付くのはイリューシン Il-76TDです。
ロシア語と文字数と数字が一致するIl-76TD-90VD(イリューシン76TD-90VD / Ил-76ТД-90ВД)です。この航空機はヴォルガ・ドニエプル航空のために開発されたIl-76TDの改良型で、ヨーロッパの騒音規制を満足するためにS-90エンジンを採用し、グラスコックピットを部分的に装備しているそうです。


ロシアの飛行機から離れた後、我々が乗る飛行機のところに到着いたしました。
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我々の飛行機が移動中にもイリューシン76TD-90VDの横を通りました。
Il-76TD型の仕様です。
 全幅       : 50.5m
 全長       : 46.59m
 全高       : 14.76m
 空虚重量    : 92t
 最大離陸重量 : 190t
 最大積載量   : 48t
 最大速度    : 850km/h 
 巡航速度    : 750km/h 
 上昇限界高度 : 15,500m
 エンジン     : ソロビョヨーフ D-30KP シリーズ 2
            ターボファン(122kN)x4基
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アントノフAn-124とイリューシンIl-76TDの視覚的な大きさの違いを紹介します。
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せっかくなので我々が乗ったMU2789の機内を紹介します。
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飛び立ってしばらくすると紙箱を渡されます。


箱の横には「清真」のシールが張られています。イスラム教の人が食べることが出来るハラル料理であることを示したシールでした。寧夏回族自治区は名前の通りイスラム教(回族)の人が多く住んでいるのです。


こちらが中身です。食べ物としてはパン、ケーキ、ナッツ、クッキーが入っていました。飲み物はオレンジジュースを頼みました。
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目的地の銀川に近づきました。荒涼とした砂漠が広がっていました。
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空港に下りると空軍のマークが付いた軍用機らしい飛行機が止っていました。
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km45さんのコメントで、軍用機は西安飛機工業公司が製造した運7型輸送機(Y-7)であることが判りました。検索の結果、ネットで類似の写真(Y-7H)が見つかりましたので転用させていただきました。
クリックすると拡大 全幅      : 29.67m
 全長      : 24.22m
 全高      : 8.85m
 空虚重量   : 14,988kg
 最大離陸重量: 21,800kg
 巡航速度   : 476km/h
 航続距離   : 1,982km
 エンジン    : 2× 渦奨WJ5A(en)(2,790shp)

こちらが銀川空港です。 ここから車で中衛のリゾートホテルに向かいました。
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赤色ラインが南京~銀川のフライトのルートです。
ラベル:飛行機 ロシア
posted by SORI at 05:20| Comment(20) | TrackBack(1) | 機内 CY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月15日

ハノイのパトカー

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
IMG_1827-960.jpg
意外とパトカーは洒落ています。汚れていなければヨーロッパのパトカーかと思ってしまいます。ベトナムは美的感覚が優れている国なんです。

夕方の通勤ラッシュの交通整理のために来ているんです。


交通整理(手信号)のお巡りさんを拡大いたしました。よく見ると2人で交通整理をされていました。


mimimomoさんからコメントがあったアメリカのパトカーを掲載させてもらいました。
このパトカーはピッツバーグで撮ったものですが、確かに横の青いラインがそっくりです。ベトナムのパトカーのデザインは先進国並なのですね。 
posted by SORI at 05:08| Comment(10) | TrackBack(3) | ハノイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

niceをクリックしていただいた方が8000人に到達いたしました。



2015年7月12日の19時ごろにniceをしていただいた方が8000人に到達いたしました。その8000人目はFabergeさんでした。その方のniceは229,899(=229902-3)目でした。Fabergeさんは初めての訪問となるわけです。ありがとうございます。
So-netブログで最初の記事を掲載したのが2009年5月5日です。それから6年と2ケ月目ということになります。同じ方が何度もniceをしていただいても、本数値は1人として計算されるので8000人は貴重で嬉しい数値です。2015その年7月12日9時10分の累計アクセス数は6,844,910です。
8000人目のniceを頂いた記事はタイトル「三種類の蕎麦を食べました。」です。この写真をクリックすると記事を表示いたします。
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クリックすると拡大クリックすると拡大

その記事へは7月12日19時10分時点で85のniceを頂きました。本報告させていただいた7月13日10時の時点で、その記事には156のniceをいただきました。また、その記事へのアクセス数は544でした。
niceをクリックしていただいた方も15時間で8012人になりました。

記事「三種類の蕎麦を食べました。」に85のniceを頂いた方を紹介いたします。下の画面は2015年7月12日19時10分時点の画面のハードコピーです。現在はこちら→ポチッ

累計nice数とniceをくれた人の累計数のグラフです。niceをくれた人は、初めてniceをクリックした人だけの累計なので人数が増えてくると、なかなか伸びてこない傾向にあります。その中でniceをくれた人が8000人になったのは価値のあることだと感じます。


累積コメント数とniceをくれた人の累計数のグラフも紹介します。累積コメント数には私の返信も入っているので、約半分が頂いた累積コメント数です。


2009年5月5日からの累積アクセス数と累積nice数のグラフです。皆様のおかげで、ここまで来れました。
偶然ですが2015年7月13日11時に累積niceがキリ番の230001になりました。
   累積アクセス数 6,846,965
   累積nice数     230,001

クリックすると数値を表示

こちらのグラフは毎日のアクセス数とnice数をプロットしたものです。日によってばらつきがありますが、沢山のアクセスとniceを頂いています。


月ごとのアクセス数と訪問者数のグラフも紹介します。訪問者数とは1ケ月の間に複数回のアクセスを頂いても1人として計算した数値です。


毎日のアクセス数と訪問者数のグラフも紹介します。


2009年5月5日に初めてSo-netに掲載した記事「自転車が完成しました。」の冒頭の写真です。写真をクリックするとその記事を表示します。
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posted by SORI at 10:06| Comment(56) | TrackBack(0) | SNS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

三種類の蕎麦を食べました。

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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三種類のお蕎麦を家で食べました。
左から「鴨せいろ」、「にしん蕎麦」、「天ぷら蕎麦」です。

と言っても、下の写真の三種類の即席袋麺を使いました。いずれも5袋入りを特売の時に買いました。
  マルちゃん  正麵 鴨だしせいろそば
  日清食品  どん兵衛 生そば食感
  明星食品  江戸蕎麦
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先ずは「鴨せいろ」です。こちらにはマルちゃんの即席袋麺を使いました。
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先ず用意するのは具です。今回は鴨ではなく鶏のモモ肉を使いました。モモ肉は皮がわを焼いた後、スライスして、長ねぎと一緒にフライパンで焼きました。
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茹であがった麺を氷水でしめて、温かいタレに具を入れると見事な鴨せいろが出来ました。
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麺をアップいたしました。
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温かいタレもアップいたしました。温かいタレを見て、味は全く違いますが、つけ麺と同じ食べ方が、昔からあったことに気が付きました。
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タレに麺を入れました。最近の蕎麦の即席めんのレベルが上がっているのには驚かされました。
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次は「にしん蕎麦」です。こちらの蕎麦には日清食品の即席袋麺を使用しました。この「にしん蕎麦」が最も手間がかかるのです。
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にしん蕎麦に入れる身欠きニシンの甘露煮を作るのが手間なのです。ここまでに一週間ほど、かかりました。固く乾燥した本身欠きニシンを使いました。本身欠きニシン2枚で甘露煮を作るために採用したレシピを紹介します。
①米のとぎ汁に身欠きニシンを入れて冷蔵庫で1週間入れて柔らかくします。
  米のとぎ汁は何度か取り換えます。
②身欠きニシンを適当な大きさに切って臭みをとるためにお茶で30分煮ます。
③下記の汁で煮込みます。汁がなってきたら火を止めて冷えたら完成です。
  ただし、すぐに焦げ付くので、汁が残っているうちに火を止めます。
  ここで、焦がしてしまったら一週間の作業が台無しです。
  水(100CC) + 醤油(大さじ3) + みりん(大さじ3) + 砂糖(大さじ2)
  + 酒(大さじ2) + 酢(小さじ2)
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にしんの甘露煮を乗せて「にしん蕎麦」の完成です。蕎麦の袋麺も開発に力を入れていることが実感できます。ツユが、少し濁っているのは甘露煮を作った時の汁を少し入れたためです。
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自信作の、にしんの甘露煮を拡大いたしました。にしんの油が出て美味しかったです。時間が無い時は、値段は高いけれども甘露煮あるいは姿煮の完成品を買うのもいいかもしれません。
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最後が「天ぷら蕎麦」です。これには明星食品の即席袋麺を使用しました。
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天麩羅を乗せると「天ぷら蕎麦」の完成です。トッピングのかき揚げはスーパーの総菜売り場で買ってきてオーブントースターで温めました。三種類の蕎麦の中では一番簡単に完成いたしました。
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かき揚げの部分を拡大しました。
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ラベル:蕎麦 即席
posted by SORI at 10:00| Comment(38) | TrackBack(1) | 蕎麦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月12日

世界遺産 殷墟  甲骨文字発掘の町 安陽

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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安陽は古代中国殷王朝(BC1600 - BC1046)後期の遺構である「殷墟」があった場所で甲骨文字発掘の町でもあります。その安陽に2度来る機会がありました。今回の報告は1回目の時です。ちなみに2回目は「霧による大渋滞を経験してしまいました。」の記事で紹介したのが鄭州から安陽に車で行く途中のことでした。上の写真は車馬坑です。高貴な人の古墳で、馬車や馬とを副葬した竪坑を車馬坑と言います。馬車は殷の時代より前の時代から存在ようですが、発見された中では殷墟の車馬坑が中国最古の馬車遺跡だそうです。

中国最古の車馬坑をもう少し紹介します。ここには6台の馬車が展示されていました。
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馬車の遺跡からは馬骨も発掘されました。


これは甲骨文字(こうこつもじ)の発掘の状態を再現したものです。ここの人に聞くと、ここにある甲骨文字は、すべてレプリカで、本物は、台湾や北京などに持っていかれたと言っていました。2006年7月に世界遺産に登録されてからは北京などに保管されていたものが、併設されている博物館に徐々に戻ってきているようです。
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こちらが甲骨文字ですが、Wikipediaから転用させてもらいました。
甲骨文字は、殷の後期に使われていた漢字書体の一つで、現在確認できる最古の漢字です。古代中国で生まれ発達してきた漢字と、獣骨を用いる占い(占卜)とが結びついて文字記録となったもので、亀甲獣骨文字や甲骨文ともいうそうです。甲骨文字は古来から農民により発見されていたそうですが、価値を知らないため大部分は捨てられたそうです。清の国子監祭酒(文部長官相当)であった王懿栄が竜骨と呼ばれていた骨に刻まれた文字を1899年に発見したことで、価値あるものとして発掘が行われはじめたそうです。
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甲骨文字(BC1600年~)とその後の時代の文字の比較です。金文(きんぶん)は青銅器の表面に鋳込まれた文字で、殷・周のものが有名で、年代的には甲骨文字の後(BC1300年頃~)にあたるそうです。さらに後の小篆(しょうてん)の起源は戦国期(BC403年~BC211年)の石鼓文に用いられた書体・大篆が直接の起源と言われています。BC221年に中国統一を成し遂げた秦は、各地方で独自に発達していた文字を小篆に統一したそうです。
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こちらのケースの中をよく見てください。 ご安心をレプリカです。殷墟からは人骨も沢山発掘されたようです。
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建物跡です。柱が再現されています。他の世界遺産に比べて見た目では迫力はありませんが、殷墟は約3500年前から3100年前の遺跡であることから残っているものが少ないので仕方だないのだと思います。その古い歴史に世界遺産としての価値があるのだと思います。
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発掘場所も公開されていました。
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殷墟からは沢山のものが発掘されたようです。発掘した時の状態も残されていました。
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写真の右端の石碑には「甲骨文発現地」と書かれていました。日本語だと「甲骨文字発見場所」というところでしょうか。


大型の青銅器も発掘されました。その中で最も有名な「司馬戊」鼎の大きなモニュメントも入口にありました。実物は長さ1100mm、幅780mm、高さ1330mm、重さ875kgです。北京の博物館から、こちらの博物館に移設したと聞きました。


併設された博物館は景観に配慮してか半地下になっておりました。
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左の地図の赤色に塗られた部分が河南省で、右の河南省の地図で緑色に塗られたところが安陽市です。安陽市の人口は533万人で、人口密度は719人/km²の町です。埼玉県草加市が姉妹都市になっています。
河南省には、中国八大古都のうち、4つの古都があります。殷の都の安陽と、東周から長く都が置かれた洛陽と、宋の都であった開封と、殷の都邑であった鄭州です。
ちなみに中国八大古都とは西安、洛陽(洛阳)、南京、北京、開封(开封)、杭州、安陽(安阳)、鄭州(郑州)です。開封は宋の時代には東京と呼ばれていました。西京に相当する西安は漢代(BC200年)に長安と命名され唐代の7世紀には世界最大の都市に成長しました。西都、西京、大興、中京、京兆、奉元と呼ばれた時期もありました。明の時代から西安と呼ばれるようになりました。
  四大古都 : 西安、洛阳、南京、北京
  六大古都 : 西安、洛阳、南京、北京、开封、杭州
  七大古都 : 西安、洛阳、南京、北京、开封、杭州、安阳
  八大古都 : 西安、洛阳、南京、北京、开封、杭州、安阳郑州
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殷墟を訪れた、初めて安陽に来た時は、初めての在来線での長距離列車の旅でした。今まで飛行機か車ばかりだったので8時間の列車の旅は新鮮でした。冷えた缶ビールを駅で買いこんで乗り込みました。つまみは日本から持ってきたスルメです。
ビールを飲んでいるのは我々だけ(日本人は一人)でした。外では、中国の人は宴会や会食以外は飲む習慣がないと言っていました。列車の写真は出発した湖北省の武漢の駅で撮ったものです。武漢の駅の売店でも冷えたビールは少ししか置いてなく、そのお店の人が別のお店に買いに行ってくれました。列車の中で飲む習慣がないのは事実のようです。驚いたのが、大型のスーツケースが網棚(荷台)に置けることでした。寝台ではなく軟座です。座り心地は新幹線よりはいいです。ただし座席は対面で、方向は変えられませんでした。対面の椅子の間に机があります。
途中から赤ちゃん連れの人が前に座り、その赤ちゃんにおしっこを少しだけかけられてしまいました。田舎はオムツなしなのです。安陽から北京も列車で移動いたしました。
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posted by SORI at 07:00| Comment(22) | TrackBack(2) | 河南省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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