2015年03月25日

錦帯橋の名物 今はソフトクリーム

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2015年3月22日の夕方に実家の宝塚から千葉の家に帰りました。3月21日は山口県に墓参りに行っていました。お墓の場所は山口県の岩国と徳山の間ですが、母の弟にあたる叔父さんが岩国に住んでいることから新幹線で新岩国まで行くと、いつも叔父さんが車で駅からお墓まで送っていただいています。墓参りの後は、一度紹介したことのある山賊村で、一緒に昼食をとった後、新岩国駅まで送ってもらっていましたが、前回から新しい習慣(イベント)が追加されました。
その習慣とは、岩国で有名な観光スポットである錦帯橋に行き、ソフトクリームを食べることなのです。実は一緒に行く母がソフトクリームが好きだったのです。叔父さんの車か錦帯橋が見えてきました。

錦帯橋に着きました。美しい木造5連アーチの錦帯橋は何度も補修されていますが、初代落成は今から342年前の1673年です。
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時間はあまりなかったけれども、全体を撮りたかったので、少し横に歩いて写真を撮りました。
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上の写真では錦帯橋全体が判りにくいので、以前に岩国国際観光ホテルで食事をしたときの部屋からの写真を紹介します。岩国国際観光ホテルはソフトクリーム屋さんとは対岸になります。
クリックすると錦帯橋の拡大写真を表示

目的のソフトクリーム屋さんです。
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お店の名前は「佐々木屋小次郎商店」です。錦帯橋では通称「小次郎」です。
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実はソフトクリームが100種類以上あることで有名です。その中でも一番の段の中に特別のソフトクリームがありました。前回の時、ブルーベリーの普通のソフトクリームを食べた後に、プレミアムのソフトクリームがあることに気がつきました。その時に、次に来た時はプレミアムのソフトクリームを食べることを決めていたのです。
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店内には沢山のソフトクリームの機械が並べられていました。今回の記事の写真のはほとんどが2015年3月21日に撮ったものですが、一部前回の2014年12月27日に撮った写真も使わさせていただいたいます。こちらの写真も12月27日の写真です。


こちらのプレミアムのソフトクリーム「プレミアム生クリームソフト」をいただきました。名前はクレミア(CREMIA)です。特徴は次の3つです。
①ラングドシャのコーン
右の写真のヨックモックの焼き菓子シガーなどに使われているラングドシャで作ったコーンに入れられています。
②生クリーム25%
北海道の生クリームがふんだんに使われています。
③乳脂肪12.5%
高乳脂肪の美味しさです。
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こちらが今回食べたソフトクリーム「クレミア」です。
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今回のソフトクリームのクリーミーさを感じていただくために拡大写真を掲載いたしました。クリックするとさらに拡大いたします。
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上で紹介した「小次郎」に対して「むさし」というソフトクリーム屋さんが隣にあります。錦帯橋では武蔵と小次郎でソフトクリーム競争が行われており、そのことが有名になっているのです。こちらのお店が「むさし」です。
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むさし店のソフトクリームは2015年3月21日時点で140種類で、日本記録更新中と書かれていました。むさしと小次郎は競争をしてはいますが、話題になることで、かえってソフトクリームを食べるお客さんが増えて、お互いに得をしていると思います。我々のようにソフトクリームを食べるだけのために来る人もいると思います。第3のソフトクリーム屋さんもありました。
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小次郎店の建物にソフトクリームの歴史が書かれていました。それによると1947年7月3日に米軍主催のカーニバルにおいて明治神宮外苑でソフトクリームが日本で初めて販売されたそうです。そのため7月3日がソフトクリームの日になったそうです。
錦帯橋では、1995年6月27日に小次郎店でソフトクリームが販売されたそうです。1999年時点では16種類でした。それ以降は、むさし店と小次郎店で競争することで有名になり100種類以上になったそうです。ソフトクリーム販売当初は「小次郎」のお店の名前は「横山」でした。競合店の「むさし」が出来たことで「横山」は「小次郎」と名前を変えたのではないかと推察しています。
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錦帯橋とむさし店と小次郎店の位置関係をGoogle航空写真で紹介します。いずれのソフトクリーム屋さんも食事が出来るお店でした。
周辺レストラン→ポチッ
  P-1.gif錦帯橋
  P-3.gifむさし店    食事処竹之里 むさし
  P-6.gif小次郎店   佐々木屋小次郎商店 ←今回食べたお店
  P-7.gif第3の店    にしきや
  P-13.gif岩国国際観光ホテル


広島の聖モニカ幼稚園の遠足でも錦帯橋に行きました。もちろんその頃はソフトクリームは売っていなかったと思います。黄色い丸が私です。河原に下りた、この辺りからの写真が一番いいですね。
posted by SORI at 07:12| Comment(32) | TrackBack(2) | 山口県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月22日

話題の焼肉屋さんに行ってきました。

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話題の沢山ある焼肉店に行ってきました。上の写真の肉は後で紹介するゲタカルビです。この日の肉は四国の和牛で産地も聞いたのですが、はっきりと聞き取れませんでした。発音の感じが讃岐牛だったような気がします。

話題の一つが元相撲力士(関脇)の貴闘力のお店であることです。貴闘力は2011年3月19日、東北地方太平洋沖地震で被災した人のために2トンの肉を積んだトラックで東北地方で炊き出しをしたことでも有名です。ちなみに写真の方は、この日一人でお店を仕切っておられて方(店長さん)です。肉も焼いていただきました。


もう一つの話題が、この反省Tシャツです。昨年の野球賭博騒動(今年の相撲八百長事件ではありません。)を覚えておられる方もおられると思いますが、貴闘力(当時:大嶽親方)はその野球賭博に関与したことから2010年7月に解雇されました。その反省を込めたTシャツが今、人気だそうです。お店は2010年10月1日に開店したそうです。


さらなる話題が、美味しい焼肉を提供していることなのです。それがもっとも重要なことで、その話題の一つがメニューの右上の名物と書かれた「ぶあついシリーズ」なのです。
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その分厚いシリーズを全て頼みました。左が「ぶあついタン盛」で真ん中が「ぶあついひれ」で右が「ぶあついハラミ」です。山葵もついてきました。写真は上から撮っているので厚みがわかりにくいと思いますが、ほんとに厚みがある肉でした。
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これがタンです。厚みがわかってもらえると思います。硬いタンでは分厚くすると食べれないので、タンの中でも柔らかい根元に近い部分を提供しているとのことでした。


このタンはお店の方が焼いてくれました。少し焼けたところでハサミで食べやすい大きさに切ってもらえました。
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レモンと塩とタレが用意されておりタンはレモンで食べました。


分厚いハラミは薦められられたワサビで食べました。塩で食べても美味しかったです。


分厚いヒレも焼き始めました。もちろんお店の人にやってもらいました。早い時間だったのが、よかったみたいです。帰るころは満席になってきたのでその時間帯だと焼いてもらえなかったと思います。
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焼いてもらうと食べるタイミングを教えてもらえるのでよかったです。分厚いヒレも食べやすい大きさにハサミで切ってもらえました。丁度食べごろになってきたようです。
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もちろんビールが美味しくいただけました。後ろに気になる肉が写っています。


これが気になる肉「ごっついゲタカルビ」です。このような形で出てきます。重量感があります。これは是非とも写真をクリックしてほしい写真です。
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さっそく大きなゲタカルビを焼き始めました。お店の方に焼いてもらいました。
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これもすばらしかったです。食べやすい大きさに切って焼具合も丁度食べごろになってきました。ゲタカルビはバラ部分の骨と骨にはさまっているところ。骨の周りについている肉なので柔らかい。1頭から少量しかとれない肉だそうです。ゲタカルビのゲタの名前は履物の下駄が由来だそうです。アバラを紐で結んだ所が下駄に似てた事からゲタカルビになったとのことです。
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焼肉以外の野菜系も紹介します。先ずはキムチです。


これはナムルです。


これはチョレギ ネギサラダです。白髪ネギがたっぷり乗っていました。


ドラゴ冷奴も頼んでみました。


ホンモン系も何種類か頼みました。


これはミノです。ミノは好きなので必ず頼んでしまいます。
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レバーも頼みました。


普通の焼肉である定番系も頼んでみました。ロースとハラミでしょうか。


最初はビールでしたが、やっぱり韓国のドブロクであるマッコリーも頼んでしまいました。ヤカンで入れるのも、、注ぎやすくていいですね。


店内の写真です。テーブル数は少ないので事前に電話して確認した方がいいかもしれません。それではお店を紹介いたします。お店の名前はドラゴです。イタリア語のdragoは龍のことです。
 店名 焼肉本店 ドラゴ
 住所 東京都江東区扇橋2-5-6
 場所 下鉄半蔵門線住吉駅 B1番出口 徒歩5分
 電話 03-5634-0229
 営業 月~土 17:00~24:00  日・祝 17:00~23:00

貴闘力さんに関して少し紹介いたします。
 四股名 貴闘力 忠茂
 本名   鎌苅忠茂→納谷忠茂→鎌苅忠茂
 生れ  1967年9月28日
 出身  兵庫県神戸市
 身長  181cm
 体重  148kg(現役時代の公表値)
 部屋  藤島部屋→二子山部屋
 最高位 関脇
 初土俵 1983年3月場所
 入幕  1990年9月場所
 引退  2002年9月場所
 引退後 年寄・大嶽
ラベル: 同僚 東京
posted by SORI at 06:37| Comment(44) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

白レバーはなかったけれど!

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以前に江東区の木場で飲んだあと、東京駅から深夜バスで帰ったことを報告させてもらったことがありましたが、その時に飲んでいた木場のお店が、今回、紹介する焼鳥屋さんです。このお店を知ったのは、新年会(1月8日)の二次会の時に偶然に入って知りました。その時、メニューに白レバーというものがありました。その時のメンバーの中に白レバーを知っている人がいて、すごく珍しいものだと驚いたのでした。白レバーはふわっとした感触の大きなレバーだったと思います。
今回は、その白レバーをもう一度食べるために予約して訪問いたしました。ところが残念ながらこの日は白レバーは入荷していませんでした。聞くと手に入るのは1ケ月に1回程度とのことででした。前回はすごく運がよかったようです。でもその時はカメラを持っていませんでした。白レバーはなかったけれども、上の写真のレバーも、新鮮でふわっとした美味しいレバーでした。特製の胡麻ダレがかけられていました。確かに、お店の自慢の一品でした。
ちなみに白レバーはフォアグラ(ガチョウやアヒルの肥大した肝)のニワトリ版で雌のニワトリに餌を沢山与えて作るそうですが、さすがに、量が少ないそうです。

こちらは、最初に出された「ささみ焼き本わさび添え」です。新鮮なささ身を軽く焼き伊豆山産のわさびが添えられていました。上で紹介したレバーは2番目に出てきました。右上に添えられているのは焼ネギ(あるいは焼ラッキョ)の味噌田楽です。これもなかなか洒落た味でした。こちらの写真をクリックすると、その味噌田楽を拡大表示します。
クリックすると焼ネギの田楽を表示します。

ささみ焼きを拡大してみました。クリックするとさらに拡大します。軽く焦げ目を付けているのが食欲をそそります。最初にさっぱりとした料理から入ってくるところが、心にくいです。
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ビールは欠かせません。先ずは全員が生ビールで始りました。一緒に写っている箸置きに注目してください。我々がお店に着いたのが予約した18時でした。お店は17時30分開店なのにカウンター席はすでに満席でした。目の前で焼いてくれるカウンター席(10席)が一番人気のようです。我々はカウンターに近いテーブル席に座りました。


これが、その箸置きです。焼鳥屋さんらしく箸置きにも備長炭が使われていました。


これは「合鴨の味噌田楽」だったかな。こちらも店主の一押しの一品だそうです。蔵王鴨を秘伝の味噌に漬け込んで焼いたそうです。
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これだけの料理が出てくると日本酒が飲みたくなりますね。先ずは1名が日本酒を味見も兼ねて頼みました。私はまだビールを続けました。お酒は、お薦めの「千の風」を飲みました。

これが、もっとも焼鳥らしい焼鳥で小笠原諸島父島の自然塩で焼き上げた「もも肉のぶつ切り」です。これは最後にも追加で頼みました。やはり焼き方が丁寧で、それぞれの素材で一番美味しい時の焼具合のものを出してくれていることを感じました。こちらのお店では塩かタレを選ぶのでははなくそれぞれの素材に合わせた形で、店長が選んで、きっちりと料理して出してくれました。だからあるものは塩であるものはタレであるものはワサビであるものは胡麻ダレであるものは味噌ダレなのです。
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この焼鳥も美味しさを感じてもらえるかもしれないので拡大したものを掲載いたします。こちらもクリックするとさらに拡大します。
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この時点までの食べた串の数です。骨を入れる器も置かれていました。


左の「手練ねづくね」は自家製の配合でふっくらジューシーと説明されていました。確かに説明通りでした。右の一品は「はつ」です。こちらは「特製だれに漬け込みサッと・・・・」と書かれていました。やはり焼鳥は素材と味付けと焼き具合ですね。
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ここで全員とも日本酒になりました。お酒の名前は「千の風」です。ヒット曲「千の風になって」の作詞・作曲をされた新潟出身の新井満さんがプロデュースした新潟市塩川酒造の日本酒だそうです。新しい白木の枡なので木の香りが強かったです。木の香りに関しては好みにより評価が人によって違うかもしれません。
新井満さんと関係があるようなので、このお酒を出している理由は店長に聞いてみてください。


焼トマトは意外と美味です。試しに食べてもらいたい一品です。
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定番の手羽先はカリッと香ばしく美味しく焼かれていました。二貫付きなのでボリュームもあり食べ応えもありました。これだけが竹串ではなく金串が使われていました。大きな素材なので金串が使われていたのかもしれません。
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上の8本が和ちゃんコース(2100円)で、右のコラーケンたっぷりのスープがついていました。スープはタイミングよく出してもらいました。

厚肉の椎茸も是非とも食べてもらいたいですね。前回の時は二次会であったこともあり沢山食べれませんでしたが白レバーと焼トマトと椎茸を頼んだのを思い出しました。野菜関係ではこれ以外は「しし唐と葱のいかだ焼」に銀杏がありました。
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砂肝に皮焼にぼんじりを頼むと肉系のメニューの全てを食べたことになります。
IMG_7942-960.jpg

店名にもなっている店長の和ちゃんです。


そして締めで頼んだ「そぼろご飯」がよかったです。これは美味しかったです。


美味しい理由が「そぼろご飯」にかかっているスープです。そのスープを見てもらいたいので、少し食べてスープが見える写真を掲載させてもらいました。是非とも写真をクリックしてみてください。
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お店の入口の写真です。お店を紹介いたします。
 店名 焼鳥 大野屋 和ちゃん
 住所 東京都江東区東陽1-12-6
 場所 東西線 木場駅より 徒歩5分
 電話 050-5815-9003
 営業 17:30~23:00(L.O.22:00)
 席数 38席 カウンター10席+テーブル4席+小上り8席+座席16席
 休み 月曜日 祝日
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ラベル:焼き鳥 同僚 東京
posted by SORI at 17:33| Comment(42) | TrackBack(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月20日

ベトナムに行く前にお寿司 天狗鮨

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ベトナムに一緒に行く予定の人が飛行機の予約など、いろんな準備をしてくれていましたが急遽、ベトナムに行けなくなって残念そうでした。そこで私が出発する前日に残念会として、お寿司を食べました。先ずはお任せの刺身の盛り合わせです。

これは、最初に出てきた「お通し」です。ベトナムでは私だけ美味しいものを食べてくることになるので、申し訳なく思い、勘定は私が払いました。
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松茸の季節だったので松茸も頼みました。
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お寿司は2種類頼みました。「特選」と「お任せ」です。こちらが「特選」です。お寿司の写真はクリックすると2枚ともに拡大します。
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そして、こちらが「お任せ」です。この日は最初の一杯だけビールであとは冷酒とさせていただきました。
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追伸 お店を紹介いたします。
 店名 天狗鮨 
 住所 東京都江東区東陽4-6-5
 電話 03-3699-1144
 営業 11:00~13:30 17:00~22:00 土日祝日は違う設定です。
 定休 無休
GoogleクリックするとGoogle地図
ラベル:東京 寿司 同僚
posted by SORI at 17:06| Comment(18) | TrackBack(0) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

千歳から旭山動物園への高速道路

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この日は千歳空港近くのホテルから旭川の旭山動物園に行き、その後は札幌のホテルまで行きました。千歳近くの高速道路です。前日の夕方に雪が降りましたが朝はきれいに晴れました。一般道路は真っ白でしたが高速道路の路面の雪もきれいに除雪されていました。

札幌を過ぎて旭川に近づくと路面は真っ白に変わってきました。時々雪がちらつくこともありました。白樺の木がきれいなので写真をクリックすると拡大写真が出るように設定しております。
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さらに旭川に近づきました。雪景色がきれいでした。
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高速道路を降りて一般道路を進みました。なんとなく北海道らしい景色に感じました。


広い雪原です。旭山動物園は市街地から離れた場所にありました。


ついに旭山動物園の標識が出てきました。0.9kmと書かれています。動物園は、もうすぐです。


無料の駐車場に駐車しました。千歳のホテルを7時25分に出て、動物園に着いたのは10時5分でした。開園が10時半なので丁度よかったです。


すでに沢山の人が並んでいました。


開園は10分早まって10時20分に入ることが出来ました。


我々が着いたころには、まだ観光バスは来ていませんでしたが、その後、次から次へと到着してきました。帰るころには正門と西門の辺りだけで40~50台が停まっていました。東門からも入れるので、もっと沢山の観光バスが来ていたのだと思います。半分近くが中国の観光客の方だったような気がします。そういえば旭山動物園のホームページも中文のアイコンがありました。
posted by SORI at 22:26| Comment(46) | TrackBack(1) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハノイのタイ料理


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ベトナムのハノイでは、いつもベトナム料理ばかりを食べていたので、ちょっと違う料理を食べるという意味でタイ料理店に入ってみました。ファミリーレストランのような雰囲気でしたが、外国の人が多かったです。
皿もプラスチックで我々から見ると非常に安いと感じる値段でしたが地元の人にとっては高目なのかもしれません。上の写真は海老や烏賊が入ったシーフードのピリ辛の料理です。

スープは2種類頼みました。左はトムヤンクンです。右のスープは辛みは少なかったです。


タイ料理と言えば、やっぱりビールが合います。生ビールは何杯も追加で頼んでしまいました。


豆腐料理です。辛いタレにつけて食べます。完璧にビールのつまみです。


こちらも豆腐料理です。唐辛子と思ったらインゲンでした。意外と辛くなかったです。


野菜炒めも頼みました。料理の値段は一皿120円~200円でした。こちらでは高い値段です。
posted by SORI at 22:22| Comment(22) | TrackBack(0) | ハノイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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