2015年02月28日

車窓からの住宅のある風景

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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モスクワの南西方向に車で往復500km走った時のレポートの続きです。こちらでは車の車窓から見たロシアの住宅を紹介いたします。いくつかロシアの住宅の特徴を感じました。一番最初に感じたのが屋根の角度が2段になっている住宅が多かったことです。雪が関係しているのかと感じましたが、理由を聞いたわけではありません。

2つ目に感じたことはカラフルな色合いの家が多かったことです。


3つ目に感じたことは質素な家が多かったことで。写真の家が質素な家と言うわけではなく、もっともっと質素な家が多かったです。ロシアも経済発展をしていますが、昔ながらの生活をしている人も沢山入るのだとも感じました。
4つ目が家の周りの塀です。日本では家の周りに塀があるのは当たり前ですが欧米では少ないです。その欧米の雰囲気があるロシアでは家を囲む塀がある家が多いのに驚きました。上の2枚写真でも塀のある家が沢山写っていました。


いろんな塀がありますが板で隙間を作った塀が多かったです。
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立派な塀の家もありました。
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冒頭でロシア住宅は角度が2段になった屋根と申し上げましたが、地域によって2段の屋根の少ないところもありました。
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鶏たちが道路脇で放し飼いになっている光景も多かったです。車で移動中なので鮮明な写真は撮れませんでしたが紹介いたします。


趣のある雰囲気にある家を紹介いたします。


いくつかの建物で構成されている住宅です。よく見ると鶏が庭で放し飼いになっています。
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同じ車窓からの風景でもいろんな住宅地に出会えます。
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posted by SORI at 23:51| Comment(16) | TrackBack(1) | ロシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月27日

ぺんぎん館



北海道の旭川にある旭山動物園のペンギンの散歩は人気がありますが、そのペンギンたちが暮らしているのが、こちらのヘンギン館です。このペンギン館の売りは水の中に通るドーム状の見学通路です。

そのドーム状の通路からペンギンを見ることが出来ます。俗に呼ばれている「飛ぶペンギン」です。まさに空を飛んでいるように泳ぐそうです。この時は沢山見ることは出来ませんでしたが、撮ることが出来ました。


室内のペンギンたちです。夏は冷房をしているのでしょうね。旭山動物園ではキングペンギン、ジェンツーペンギン、フンボルトペンギン、イワトビペンギンが飼われていました。この写真では奥の方にフンボルトペンギンが1匹写っています。残りのペンギンがジェンツーペンギンです。


同じ室内です。こちらにはキングペンギンとイワトビペンギンが写っています。岩の上に立っている4匹が文字通りイワトビペンギンです。


屋外運動場です。右の滑り台のようなものがジェンツーペンギン達が遊びまわるトボガン広場へつながった橋です。


クリックすると記事を表示ペンギンの散歩に出るあたりの広場には、まだ散歩が始まる25分前なのに、下の写真のように主役のキングペンギン達が集まっていました。散歩がペンギンたちの生活の一部になっていることを感じました。
右の写真はすでに紹介したペンギンが散歩の風景です。散歩する道の両脇に沢山の人が来られていました。写真をクリックするとペンギンの散歩の記事を表示いたします。
posted by SORI at 22:58| Comment(28) | TrackBack(0) | 旭山動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月26日

干しアワビ料理の紹介です。



以前に干しアワビ料理を紹介しました。何度か食べたことがあるので過去の写真を探して、別の時の干しアワビ料理を紹介します。
この日のメインデッシュは小ぶりだけれど干しアワビでした。
乾しアワビは高いため食べる機会は少ないのです。やはり高級料理だけのことはあります。おいしいです。
横の丸いのはシイタケ!これにも味がしみ込んで!.. 山のアワビ(形が似ているから?)と呼ばれていますがやっぱりアワビの方がいいですね。♪(笑)

実はこの日は、このアワビ料理が出てくるまでは写真を撮っていませんでした。なので、この料理の前に出てきた沢山の料理の写真は残っていません。特に海老の料理は良かったけれど今になっては残念です。
中華料理なのにナイフとフォークが一緒に出てきた料理が2品ありました。それが、このアワビと海老料理でした。
このアワビ料理の後の料理を順番に掲載しています。ただし一部撮り忘れています。
すべての料理はこの大きなカラフルなお皿の上に出されました。
料理は全部で10品以上はありました。その一部紹介いたします。
パイ包み料理です。

スープです。

見ての通りホタテ料理です。


器は本物のトマト ワンタンスープのような感じです。これらの料理を見ていると中華料理であること忘れてしまいます。
posted by SORI at 22:56| Comment(26) | TrackBack(0) | 安徽省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月25日

ペンギンの散歩

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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冬の旭山動物園に来るとペンギンの散歩は見逃せないですね。12月中旬~3月中旬に行われる一大イベントです。少し時期がずれていましたが旭山動物園を訪れた時に雪が多かったのでペンギンの散歩が行われました。4月初旬から4月下旬は夏期開園準備のため動物園自体が閉まってしまうのですが、今回は休園寸前でしたがラッキーでした。休園中は、それぞれの飼育舎のリニューアル(動物の遊具作り、手作り看板の書きかえ)を行ったり、動物の移動を行ったりと、一気に夏期開園用に準備をするそうです。休園中の飼育員は、夏期開園まで必死でいろいろなことを行っているそうなので夏期開園したら、飼育展示係の汗と涙の努力の結晶の、動物の遊具や手作り看板などにぜひ注目してあげてください。

ここからペンギンの散歩を時間をおって紹介いたします。11時から始まるということで沢山の人が散歩道の両脇に早くから集まっていました。この写真は10時58分47秒です。不思議なことにペンギンたちも30分前から散歩に出るあたりに集まっていました。ペンギンたちも楽しみにしているのでしょうね。
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こちらがペンギンたちが歩いていく方向です。人が横断するところはスタッフの人が交通整理をされていました。
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11時2分37秒 いよいよ出発、開門です。


11時4分34秒(1分57秒後) 出てきました。皆さん大歓声です。
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11時4分42秒(2分5秒後) ジェンツーペンギンが写っている写真を探して追加したものです。先頭の小さいペンギンがジェンツーペンギンです。
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11時5分23秒(2分46秒後) やっぱり集団で歩いている姿は愛らしいかったです。ペンギンの種類はキングペンギンです。
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11時5分6秒から4秒間だけの動画ですが、掲載いたしました。プレーボタン( )をクリックしてみてください。YouTubeが見れない国や、ブロックされているLANもあるのでSo-netにも動画を登録いたしました。


11時6分29秒(3分52秒後) 一番接近してきたところです。しゃがんで見ると迫力があるし意外と早く歩いていました。
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11時6分41秒(4分4秒後) 後姿も可愛いです。
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11時6分55秒(4分18秒後) 出発してから、ここまで約4分間でした。キングペンギンはオウサマペンギンとも呼ばれコウテイペンギン(体長100cm-130cm)に次いで2番目に大きな種類のペンギンで、体長は85cm-95cmほどで体重は10kg-16kg。成鳥は頭部とフリッパーと尾羽が黒、背中は灰色、腹部は白色、下くちばしの嘴鞘(ししょう)と耳の周辺、喉が橙色をしています。若鳥は嘴鞘が白やピンク色をしています。外見はコウテイペンギンに似ていますが、すこし小型で、頭部から喉にかけてのオレンジ色が強い。また、体に対するくちばしやフリッパーの比率も大きい。19世紀まではこの種が最大のペンギンとされKingの名が付けられましたが、その後、南極大陸でさらに大きなコウテイペンギンが発見され、名に"Emperor"(皇帝)が当てられたという経緯があります。
 目  : ペンギン目 Sphenisciformes
 科  : ペンギン科 Spheniscidae
 属  : コウテイペンギン属 Aptenodytes
 種  : キングペンギン Aptenodytes patagonicus
 英名 : King Penguin
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赤い線がペンギンの散歩のコースです。思っていた以上に長いのに驚きました。地図で測ると約500mでした。丁度戻ってきた時にも見ることが出来ましたが、散歩は約1時間でした。
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11時9分3秒(6分26秒後) これから歩くコースにも沢山の人が待っていました。1時間近く散歩しているので、また見れるチャンスはあります。
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11時57分57秒(55分20秒後) ぺんぎん館にペンギンたちが戻ってきたところを偶然に通りかかりました。ラッキーでした。
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クリックすると拡大11時58分22秒(55分45秒後) 歩くスピードは衰えていませんでした。一匹だけ混ざっている小さなペンギンはジェンツーペンギンで、最後は先頭を歩いていました。
出発した時の写真には、この小さなペンギンは写っていませんでした。途中から合流したのではないかと思いましたが別の写真を探してみるとちゃんと写っていました。右の写真をクリックするとジェンツーペンギンがキングペンギンと一緒に歩いている写真を拡大しますが、この後すぐにジェンツーペンギンがダッシュして先頭でペンギン館に到着いたしました。


11時59分51秒(57分14秒後)  ぺんぎん館も目の前です。
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12時0分16秒(57分39秒後)  ペンギンさん、お疲れ様でした。(と言いましたが、疲れた様子はありませんでした。)
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posted by SORI at 22:19| Comment(64) | TrackBack(4) | 旭山動物園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月24日

黄龍のチケットも絵葉書でした。

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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前記事で九塞溝の有料エリアに入るためのチケットを紹介いたしましたが、こちらでは黄龍へ入るためのチケットを紹介いたします。上がチケットの表です。石灰分が析出して棚田のような景観を表側に使っています。

こちらがチケット裏側です。九塞溝のチケットと同じくチケットは絵葉書として使えるのです。右が切手の部分です。こちらも黄龍の景色が書かれていました。約15円(0.8元=80分)で広い中国全土にハガキをおくることが出来ます。黄龍の地図が書かれていたので散策の時も役に立ちます。ただしチケットは持ち帰るつもりだったので、汚れないように手に持たないようにしていました。


黄龍で撮った写真を紹介します。ここが迎賓池あたりです。人を最初に迎えることから、この名前が付けられたのでしょうね。石灰岩の層が地面の傾斜にそって棚田のように連なり、そこに水がたまって黄龍全体で約3400個の湖沼が連なる姿が、名前の由来となった龍のウロコのようでした。
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もう一枚、紹介します。ここは飛瀑流輝です。水に溶けている石灰分が析出して造りだした景観です。鍾乳石の滝版です。
見えている正面の山は標高5160mの玉翠山(玉翠峰)です。
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九塞溝では半券は入口で切り取られましたが、黄龍ではバーコードを読み取るだけのためにフルのチケットを紹介出来ます。これが半券が付いたチケットの表と裏です。半券が取られなかったのでチケット代200元が判りました。クリックすると拡大します。
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絵葉書(チケット)に描かれていた地図です。ロープーウエー(又はゴンドラ)が乗っています。ロープーウエーが掲載された地図は少ないので貴重です。黄龍から離れたところに設置されているように見えますが、これは自然保護と景観を考えてのことだそうです。そのために歩く距離は少し長くなているそうです。


九塞溝と黄龍では50を超える記事を掲載いたしました。九寨溝のチケットを紹介した記事では九塞溝の有料エリアでの記事を32ほど紹介いたしましたので、ここでは黄龍の記事だけではなく残りの記事を全て紹介いたします。概ね下から時間の経過に沿って書いています。写真またはタイトルをクリックすると記事を表示します。
 写真             タイトル
帰国します。
上海で寿司会席
成都→上海便は国際線なみでした。
初めてバター茶を飲みました。
九寨溝のチケットは絵葉書でした。
チベットの旗
朝の散歩
これがインターコンチネンタル九寨溝の中華料理
これが我々が泊まった九寨溝のホテル
甘海子村
トラクターが大活躍でした。
バスの窓から見えるチベット族の村々
黄龍の純白の石楠花と草花たち
黄龍 飛瀑流輝
黄龍 迎賓池
雪山梁峠 4007m
黄龍までの車窓からの景色
チベットのワンちゃんたち
昼食を食べたら黄龍に出発、その前の準備は?
九寨溝での初めての昼食
いきなりヤクに出会えました。
いよいよ九寨溝に向かいます。
飛行機の機内圧の変化

九寨溝に来れば黄龍にも行きたいです。九塞溝と黄龍の位置関係をGoogle地図で紹介します。黄色の太いラインが黄龍の散策路で、赤の太いラインの九寨溝の散策路のように長くはないのですべて歩くことが出来る距離です。黄龍は空港に近い位置にありますが標高4007mの雪山梁峠を越えていくために距離のわりには時間が必要でした。今回の移動は、成都空港(500m)→九寨溝空港(3448m )→雪山梁峠(4007m )→ 黄龍 (3550m)→雪山梁峠(4007m )→ホテル(2700m )→ 九寨溝 (3100m)→ホテル(2700m )→九寨溝空港(3448m )→成都空港(500m)で、九寨溝のホテルでの2泊の旅でした。九寨溝に入る前は成都に2泊いたしました。上海などを入れると7泊8日の旅でした。括弧内数値は標高です。ただし黄龍と九寨溝は高低差が大きいので代表的な標高を記載しています。

より大きな地図で 九塞溝 黄龍 を表示
posted by SORI at 21:41| Comment(26) | TrackBack(2) | 九寨溝 黄龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月23日

九寨溝のチケットは絵葉書でした。


上の写真が九寨溝の有料エリアに入るためのチケットです。オリジナルには半券が付いていて入口で切り取られた状態がこの写真のチケット(入場券)です。
チケット代は旅行会社の人が買ったのでわかりませんでしたがネットで調べると3月上旬から10月下旬までが220元です。
我々が乗ったマイクロバスのチャーター代は1台が3600元と書かれていました。外国人に適用されるかどうかをわかりませんが70歳以上の人は入場料は無料だそうです。さらに60歳から70歳の方は190元だそうです。

上の絵葉書には橋が写っていますが、その橋の写真がこちらです。絵葉書で言えばの奥の方から橋を撮った写真です。湖は近くで見ても神秘的で見事な色合いの美しさでした。→ポチッ
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チケットの裏側が下の写真です。実はチケットは絵葉書になっているのです。切手も印刷されており、住所と名前さえ書いて投函すれば送ることが出来ます。
切手は80分と書かれていました。換算は「1元=10角=100分」のため0.8元(約15円)です。
チケット(絵葉書)の写真は、九寨溝を代表する五花海でした。切手の図柄は320mの幅の滝である諾日朗瀑布(だくにちろうばくふ)だと思います。  


九寨溝の有料エリアでの記事を紹介いたします。掲載した順番です。下ほど古い記事になっています。九寨溝は樹正溝(じゅせいこう)と日則溝(じっそくこう)と則査窪溝(そくさわこう)と、大きく3つの渓谷(溝)にわかれています。記事も、この三つに分類してタイトルの頭に追記いたしました。
下の写真またはタイトルをクリックすると記事を表示します。
 写真             タイトル
樹正溝 盆景灘(ぼんけいたん)
樹正溝 蘆葦海(ろいかい)
樹正溝 双龍海(そうりゅうかい)
樹正溝 火花海と火花瀑布
樹正溝 臥龍海(がりゅうかい)
樹正溝 九寨溝の水車小屋 樹正磨房
樹正溝 樹正群海(じゅせいぐんかい)
樹正溝 樹正瀑布(じゅせいばくふ)
樹正溝 老虎海(ろうこかい)
樹正溝 犀牛海(さいぎゅうかい)
日則溝 九寨溝で結婚写真
日則溝 九寨溝の魚は一種のみ 嘉陵裸裂尻魚
日則溝 金玲海
日則溝 珍珠灘瀑布(ちんじゅたんばくふ)
日則溝 珍珠灘(ちんじゅたん)
日則溝 五花海 第二弾「孔雀河道 編」
日則溝 五花海 第一弾
日則溝 熊猫海(パンダ湖) と 熊猫海瀑布(パンダ滝)
日則溝 箭竹海(せんちくかい) 鴨のいる景色でした。
日則溝 日則溝群海 と 鏡海
則査窪溝 九寨溝でのチベットの踊り
則査窪溝 これぞニワトリの中のニワトリ
則査窪溝 九寨溝のチベット族の村
則査窪溝 九寨溝(Jiuzhaigou Valley)での食事と喫煙事
則査窪溝 時期が来れば現れる上季節海と下季節海
則査窪溝 五彩池
則査窪溝 記念撮影のポーズ
則査窪溝 長海
則査窪溝 一気に3100mの長海まで上りました。
日則溝/樹正溝 滝の近くの遊歩道
日則溝/樹正溝 諾日朗瀑布(だくにちろうばくふ)
九寨溝へ

絵葉書(チケット)に載っていた九寨溝の全体を示す地図です。この地図はバスの移動中は重宝しました。今回は日則溝の奥にある原始森林と天鵝海と芳草海を見ることはできませんでしたが、それ以外は、ほとんど見ることが出来ました。この地図は上が南です。次に紹介するGoogle地図とは上下が反対なので、そのつもりで見ていただくとわかりやすいと思います。川が南から北に流れていることから南(標高の高い方)を上に描いたのだと思います。
クリックすると別の大きな地図を表示

クリックすると地図を表示どのあたりに九寨溝や黄龍があるのか知らない方も多いと思うので、九塞溝と黄龍の位置関係をGoogle地図で紹介します。
この地図は北方向を上にして表示しているので、絵葉書に描かれていた地図とは上下が反対です。
私も、実際に行くまでは九寨溝や黄龍が、どのあたりにあるのかを知りませんでした。
地図をクリックするとGoogle地図が表示されるので、その地図上のアイコンマイナスを何度かクリックしてもらうと地球上のどのあたりにあるのかがわかってくると思います。
ベトナムやラオスの真北で大坂の真西の位置にあります。
右の地図は九寨溝のエリア拡大したものです。赤色の細い線が歩いて散策したところで、薄緑色がチャーターしたエリア内専用の天然ガスエンジンのマイクロバスで移動したところです。
下の地図の黄色の太いラインが黄龍の散策路で赤色の太いラインが九寨溝の散策路です。
赤色マーク( )が宿泊したインターコンチネンタル九寨パラダイスです。空色のマーク( )は今回の旅で最も標高の高かった雪山梁峠(標高:4007m)です。飛行機のマーク( )は今回利用した四川九寨黄龍空港(標高:3448m)です。

より大きな地図で 九塞溝 黄龍 を表示
posted by SORI at 22:20| Comment(24) | TrackBack(1) | 九寨溝 黄龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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