


ここは南フランスのマルセイユ駅です。ヨーロッパではワンコは自由に列車に乗れます。左側のホームをワンコを連れた人が歩いているのがわかると思います。
ワンちゃんの辺りを拡大いたしました。クリックすると広範囲を表示します。

駅のワンコたちを紹介いたします。

列車を待っているところです。ダックスフントですね。

列車の入るホームが表示される電光掲示を皆さん見ています。

ここからは街のワンちゃんです。マルセイユの町の中でも沢山のワンちゃんを見かけました。フレンチブルドッグかな

このワンちゃんは?

野生的なワンチャンもいました。飼い主さんもワイルドな雰囲気でした。ワンチャンが3匹いるのがわかりますか? 3匹とも、この男性のワンちゃんのようです。3匹のワンチャンたちのうち2匹は放して散歩されていました。でもマルセイユでは珍しい方でした。パリのワンチャンは散歩の時、ほとんどが放されて自由でしたが、マルセイユではリードでつないだワンチャンが多かったです。場所によって習慣が違うことを知りました。

港の近くでは沢山のワンチャンが散歩していました。
