2014年05月08日

花びらのサラダ 白家大院

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。

清の時代の宮廷料理を再現した白家大院の料理を紹介します。こちらのレストランは由緒あるある場所で、この時もアメリカ大使館の車が何台か停まっていました。
お店の紹介は後日に行いますので先ずは料理の写真を楽しんでください。
クリックすると拡大します。一番最初の料理として出てきて、度肝を抜かれたのが上の写真の花びらのサラダです。それが見かけが美しいだけでなくて、食べてみて美味しいのに驚きました。ドレッシンがよかったのだと思います。沢山食べてしまいました。レストランの名前である白家大院をネットで検索すると必ずこの花のサラダが掲載されていました。皆さん、このサラダに感激するみたいです。私は花に驚いたのではなく美味しいに驚きでした。花のサラダをネットで調べると、こちらのお店では妃子笑というそうです。

花弁のサラダを実感してもらうために拡大いたしました。


最初に料理の写真を紹介いたしましたが、席に座ると先ずは料理の前にお菓子とお茶が出てきました。


緑茶のようですが香りの高い凍頂烏龍茶です。緑茶も頼みました。ゆっくりと会話を楽しんでから先ずは花びらのサラダでした。すでにお気づきかもしれませんが茶菓子以外の料理の食器はすべて黄色主体の同じ模様に統一されていました。高貴な色なのかもしれません。


花のサラダに引き続き前菜が出てきます。この中で始めて食べたのが左の真中です。白菜の辛し和えです。食べた瞬間にその辛さに驚きましたがなれると癖になる味でした。ビールを飲みながら料理が出てくるのを待ちます。


鶏肉とナッツの料理です。
クリックすると拡大

パパイヤを器にしたスープです。器自体も食べれます。

               蓋を開けると
白い寒天状のものはコラーゲンタップリの高価で珍しいものだと聞きました。冗談なのか本当なのか、わかりませんが蛙コラーゲンだと言われました。恐る恐る食べましたが美味しかったです。
クリックすると拡大

海老チリです。大型の海老で食べ応えがありました。海老料理は王道ですね。


より美味しさをお伝えするために拡大写真を掲載しました。


野菜料理です。シャキシャキ感のある料理でした。


こちらの野菜料理も拡大写真を添付いたしまするニンニクのみじん切りが入っていることがわかってもらえると思います。


烏賊とチンゲン菜の料理です。
クリックすると拡大

豆とトウモロコシの料理です。
クリックすると拡大

アスパラです。
クリックすると拡大

セロリとユリ根とクコの実の料理です。
クリックすると拡大

マナガツオの料理です。
中国では魚は煮る、揚げる、蒸すが普通ですがフライパンで焼かれていました。中国で焼き魚に近い状態の料理は初めてでした。なかなか美味しかったです。


中華料理では珍しい焼き魚も拡大いたしました。


肉をパンで挟んだものです。


肉団子のスープです。 やっぱりスープ物は美味しいですね。
クリックすると拡大

デザートは2種類出ました。ことらが最初のデザートの饅頭です。
クリックすると拡大

こちらが最後にデザートの饅頭です。一人づつ選びます。選んだ饅頭で冒頭の小さい写真の中の黄色い服を着た女性が占いをしてくれます。私は真中の饅頭を選びました。名前は「宮廷面点」というそうです。
ちなみに白家大院とは「白さんの大邸宅」という意味だそうです。
クリックすると拡大

お店を紹介いたします。青色マークが今回紹介の白家大院で、黄色マークが先日に紹介した北京ダックのレストラン羲和雅苑です。
クリックすると拡大します。マイナスのアイコンを数度クリックすると北京の中のおおよその場所がわかると思います。右の方を含めて3名の女性の方が我々の部屋の世話をしていただけました。
  店名 白家大院    クリックすると拡大
  住所 北京市海淀区蘇州街15号
  電話 010-6265-8851
  時間 10:30~22:30(L.O.22:00)
  営業 年中無休

より大きな地図で北京のレストランを表示
posted by SORI at 21:37| Comment(46) | TrackBack(1) | 北京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月07日

本格四川料理は庶民の味方

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大                           
これが北京っ子の間で人気の四川料理店 の麻婆豆腐です。

北京はレストランの料理の値段が非常に高いところです。地方に比べて北京の料理の値段は3倍くらいだと思いますが、実感としては地方から北京に来ると同じような料理を食べると5倍くらいに感じてしまいます。
この日、夕飯はなにがいいかと聞かれたので四川料理を希望すると、いいお店があると言って四川省出身の人がアレンジをしてくれお店です。
行ってみて驚きました。店の外まで行列の出来るお店だったのです。


店内にも待合室が設けられており沢山の人が順番を待っていました。四川省出身の人が味は本格的な四川料理と太鼓判を押してくれたお店でもありました。おいしいお店は沢山の人が入ることの証明ですね。


行列の出来る理由は値段が安いこともあるそうです。確かに料理も一皿300円程度です。高級な活きた桂魚の料理でも1000円程度で食べられるのです。担々麺は80円程度でした。確かに物価の高い北京でこの値段は安いです。


お店のカードをもらってきたので掲載します。
左が表で右が裏です。表の4文字「貢院蜀楼 」がお店の名前だと思います。地図には「川京辧 」とも書かれていました。調べてみると川は四川、京は北京、辧は事務所を表していることから川京辧 は四川省北京事務所の意味のようです。こちらでの正式レストラン名は四川省駐京弁餐廳で別名が貢院蜀楼だそうです。近くには長安大戲院 国際飯店 中糧廣場などの文字も読み取れます。クリックすると地図の部分を拡大します。
クリックすると地図の部分を拡大

入口にも同じ文字「貢院蜀楼」が書かれていたので間違いないと思いますが「貢院」は住所でもあるのです。ネットで調べると「四川省駐京弁餐廳 」とも「四川省人民政府駐北京弁事処 」と言われており四川省が監督する四川料理店で北京で一番人気の四川料理店と書かれていました。クリックすると拡大略して「川京辧」ようです。
 店名 四川省駐京弁餐廳 貢院蜀楼 / 川办餐庁
 住所 北京市建国門内貢院頭條5号
 TEL 010-6512-2277
クリックすると拡大

我々が食べた大広間の風景です。個室も沢山ありますが一週間前に予約しないと取れないので、大広間のテーブル席を予約しました。時間は午後6時からですが、お店の人から「午後5時に来て席を確保してください」と頼まれたので1人だけ1時間早くここに来てもらいました。おそらく席が空いていると待たされているお客さんからクレームされるのだと思います。


会社帰りの人や恋人同士や家族と思われる人が、入れ替わり立ち代り入ってきました。中国でこんな雰囲気のお店は初めてでした。白酒(パイチュウ)を乾杯する姿は見当たりません。ビールなどを自由に飲んでいる感じです。見た印象は違いますが日本の居酒屋に相当する場所に感じました。都会は変わってきていることを感じてしまいました。


それでは注文した料理を紹介いたします。
先ずは蒸し鶏を粉唐辛子につけて食べます。なかなかおいしい食べ方でした。家でも出来そうですがおいしい皮付き鶏肉である必要がありそうです。
クリックすると拡大

野菜です。魚料理以外はお皿が小さいため少人数でも沢山の種類の料理が楽しめます。カップルの人も沢山入っていました。


山椒の実と一緒に煮た肉料理です。山椒の実は除いて食べますが身に山椒の味がしみ込んでいました。
クリックすると拡大

薄い豚肉の料理です。これらの料理はすべて四川省出身の人に選んでもらいました。


スライスした肉に辛いタレをかけた料理でタレにの付けかたで辛さが調整できるのがよかったです。
クリックすると拡大

冒頭の写真の麻婆豆腐です。麻婆豆腐だけはこちらからお願いしました。四川料理と言えば、これは外せないですね。今回はビールがものすごく進みました。
クリックすると拡大

麻婆豆腐の味を感じていただくために拡大写真も掲載いたしました。
クリックすると拡大

スープも頼みました。鶏肉をベースにしたスープでこれは辛くありませんでした。量は多かったので5人では飲みきれませんでした。


やはりメインは桂魚です。辛いタレがかけられいますが、身にはしみ込ませていないので、辛いタレと混ざり具合を調整しながら食べられので、おいしく食べれました。
クリックすると拡大

ワンタンと水餃子も頼みました。
クリックすると拡大

最後は坦々麺(担々麺)です。これはなかなかの辛さのものでした。
席の確保が難しいお店ですが安くておいしいお店でした。ほんと四川省出身の人にいいお店を紹介してもらい感謝です。
クリックすると拡大

Google地図でお店の位置を紹介いたします。緑色マークがお店の場所です。

より大きな地図で 北京のレストラン を表示
posted by SORI at 19:10| Comment(35) | TrackBack(3) | 北京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月05日

高雄の夜景

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
台湾の高雄の夜景です。高雄の海鮮料理で手甲海老を紹介したので今度は景色を紹介いたします。昔から高雄には何度も来ていますが、高雄はきれいになりました。景色を時間を追って紹介いたします。

18:09の夜景です。
クリックすると拡大
              もう少し時間が経つと
18:22の夜景です。
クリックすると拡大
              さらに時間が経つと暗くなってしまいます。 (笑)
もっと夜景を撮りたかったのですが、前記事で紹介した手甲海老の海鮮料理を食べに行って、帰ってきて写真を撮るつもりでしたが、そのまま寝てしまいました。気が付くと時間は朝の5:35でした。でもまだ暗いので夜景の内かな。 
posted by SORI at 17:35| Comment(18) | TrackBack(1) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

あこがれの野生の熊谷草に出会えました。

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
今年(2014年)の6月末から7月初にかけて学生時代のサイクリングの友人の長野県の家にワンコを連れて車で遊びに行く予定です。家のワンコはペットホテルが苦手なことから、連れて行く必要があります。今までワンコは車で長距離を乗ったことがないので練習を兼ねて2014年5月3日にあまり人には知られていないけれども散策路のある山まで車で行ってみました。

山道にはいろんな野草が咲いていました。その中に熊谷草(クマガイソウ)が見事な花を咲かしていたのです。これを見るまで、この山に熊谷草が生えていることは知りませんでした。
今や、熊谷草は栽培のための乱獲によって自生を見ることが出来るのは、有名な場所だけになってしまいました。その絶滅に瀕しているクマガイソウに、名もない山で出会えるとは信じられないことでした。それも見事な熊谷草でした。
クリックすると拡大

花を拡大してみました、見事な熊谷草であることが判ってもらえると思います。クマガイソウは環境省のレッドデータブックで絶滅危惧II類(VU)とされています。県レベルではさらに高いレベルで絶滅が危惧されている県もあるそうです。
 門 : 被子植物門   Magnoliophyta
 綱 : 単子葉植物綱  Liliopsida
 目 : ラン目     Orchidales
 科 : ラン科     Orchidaceae
 属 : アツモリソウ属 Cypripedium
 種 : クマガイソウ  Cypripedium japonicum
クリックすると拡大

花をさらに拡大いたしました。クリックするとさらに拡大します。
クマガイソウの名は、膨らんだ形の唇弁を背中に母衣(ほろ 背面からの流れ矢を防ぐ目的の布)を背負った昔の武士である熊谷直実に見立ててつけられたそうです。
同じように名前が付けられたラン科の植物が、右の写真のクリックすると拡大アツモリソウ(敦盛草)で、こちらは平敦盛に見立てられています。花色から源氏の白旗(クマガイソウ)、平氏の赤旗(アツモリソウ) に見立て命名されたとの説もあります。右の写真は比較のためにネットから拝借させていただいたアツモリソウです。熊谷草の花は径8cmmほどで、敦盛草の花は径5cmほどだそうです。
クリックすると拡大

すこし角度を変えた写真も紹介いたします。こちらもクリックすると拡大いたします。
クリックすると拡大

正面から見た花です。花の中央の穴の中が少し見えます。
クリックすると拡大

穴の中にピントを合わせてみました。クリックすると拡大するので是非ともクマガイソウの内部を見てもらいたいです。
クリックすると拡大

クマガイソウは無菌播種による増殖技術が確立されていないことから、他のランのように実生増殖した苗を大量供給することはできないこともあり悪質なマニアや業者に乱獲、盗掘され続けています。そのために逆に公開することで盗掘を少しでも減らすようにしているのです。
ここでもわざわざ、熊谷草がの場所が判るように木の枝で囲っているのです。


しかしながら、世間に知られていない自生地は盗掘の危険は高いようです。上の写真と同じように枝で囲われており、少し前までは上と同じような熊谷草が咲いていたと思われますが、今は黄色の丸印の部分に小さな苗が一つ生えているだけでした。熊谷草の痕跡あることから盗掘されてしまった可能性が高いのです。このように保護していたと思われるけれどもなくなってしまったところを沢山見かけました。
クリックすると拡大

斜面に作られた柵は熊谷草をまもっているものだと思われます。目印の細い竹が沢山建てられていることから、その場所に熊谷草が生えているのだと想像されます。
クリックすると拡大

柵の中の写真です。柵の中に沢山の熊谷草が咲いているはずでしたが、熊谷草が密集しているのは一か所だけでした。他の目印の下には大きな熊谷草は生えていませんでした。ほんと残念です。本来ならば今回の場所も皆さんにお教えしてみんなで楽しんでもらいたいのですが、このような状況なので場所をお教えすることが出来ないのです。関東の某所とだけお伝えします。
クリックすると拡大

このように熊谷草(クマガイソウ)の保護のために縄が張られ、地権者一同からのお願いの紙が貼られたところが沢山ありましたが、このように熊谷草が残されているところは稀でした。上で紹介した近種の敦盛草(アツモリソウ)も栽培目的で最も激しく乱獲、盗掘されるラン科の植物ですが、無菌播種が開発されて大量の苗を生産することが可能になりました。残念ながらクマガイソウは、まだ無菌播種は開発されていないそうです。


上の保護のための縄の周りにもさらに縄が張られていました。昔はこの周囲に熊谷草が群生していたのだと思います。
いろんな場所に熊谷草が生えていた痕跡がありました。おそらく9割以上は盗掘で無くなってしまった印象でした。幸いにも新しく掘られたような跡はなかったので、保護されることで、昔のように沢山繁殖することを願っております。持ち帰っても環境が変われば短い時間で枯れてしまう可能性が高いと思います。仮に長く長らえさせることが出来ても繁殖は難しい植物であることから、いつかは枯れてしまいます。自然の環境の中で育てて入れば、繁殖が期待できるのでいつまでも咲き続けて皆さんの目を楽しませてくれるので、そっと見守ってほしいと思います。2020年にも見に行きました。→ポチッ
クリックすると拡大
posted by SORI at 23:52| Comment(40) | TrackBack(1) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月03日

手甲海老

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大
台湾の高雄で海鮮料理を食べる機会がありました。そこではじめて食べた海老です。たしか名前が手甲海老と言われました。 活きています。小さな伊勢海老みたいな感じでした。殻の頭は後でにんにくと炒めてもらいました。安くておいしいと言う意味ではこれは最高かも!料理方法は何種類か選べます。このサイズの海老の刺身と言えば韓国の海老を思い出します。

     身を剥くとこんな感じ ↓


伊勢海老も頼みました。伊勢海老の種類、色合いから見て錦海老です。 
殻は味噌汁に! 台湾は味噌汁になるのがうれしいです。
身は大き過ぎるくらいにブツ切り! 食べ応えあり! でした。 
クリックすると拡大            

あわびは人数分を頼みました。見ての通り3人分です。 
やわらかく料理してあって美味しいかったですね。
クリックすると拡大

食べるのが夢中で他の料理の写真を撮るのは忘れました。
日本人だと判ると高級食材を次から次へと薦めてくれます。でも3人ではいろいろ食べるにはチョット多すぎますね。断るのに大変! 相手は薦め上手だし、日本語のメニューには値段が書かれていません。もちろん値段を何度も聞いてから注文!基本的には伊勢海老は意外は安い! 
さらに良心的なのが、頼んだイカが冷凍だったので、指摘をしたらイカは無料にしてくれました。新鮮さを売っているお店で冷凍は勘弁してほしいです。
日本語も通じますが、大学で中国語を専攻の人が一緒だったのでさらに問題なしでした。
お店は台湾の高雄です。店の名前は「紅毛港海鮮餐廳」で中華料理店ですがお店の人の服装も結構洒落ています。ここでは白ワインにしました。
写真は栓を抜いているところです。


このお店は高雄で1、2を争う高級な海鮮料理店です。
その高級店は意外なものが名物でした。ゆでキャベツです。絶妙な感じで茹でてありました。
料理が来るまでの間、これで台湾ビールが沢山飲めました。
 店名 紅毛港海鮮餐廳
 住所 高雄市三多三路214號
 電話 07-335-3606
 営業 10:00-15:00 17:30-22:00
 HP  http://www.seafoodnet.com.tw/
クリックすると拡大
posted by SORI at 04:58| Comment(30) | TrackBack(1) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月02日

本場の担仔麺

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
クリックすると拡大 写真が本場の檐仔麺(担仔麺)です。担仔麺(タンツーメン/たーみーめん)と言えば台南担仔麺が有名です。ここも台南に近い場所で台南担仔麺の流れをくんでいると思います。器はごはん茶碗よりちょっと小さい大きさです。スープまですべて飲み干してしまいます。お店は「赤崁檐仔麺」という名前で小学校の教室をコンセプトしたアンテークな感じのお店です。

クリックすると拡大落書きのように黒板にメニューが書かれています。黒板の下の方で子供が落書きをしているように見えますが子供も絵なのです。 立体感があるように書かれており本物の子供に見えますがいつまで経っても動かないのでやっとわかりました。なかなか面白いデザインのお店でした。右の写真はクリックすると拡大するのでじっくりと見てみてください。どこまでが絵で、どこまでが本物なのか実際に見ていても区別がつかなかったです。少し前に千葉県のホキ美術館で写実絵画をみましたが、まさにお店の壁も写実絵画でした。 クリックすると拡大

椅子と机は小学校で使われていた物です。 クリックすると拡大

古いいろんなものが沢山飾られています。 クリックすると拡大

店の中においてあるスープは飲み放題! チョット高めの担仔麺ですがお店はきれいなので入りやすいですね。 下記はメニューです。担仔麺は40元(日本円134円)ですね。 このメニューに空心菜の文字が!でも消されて菠菜に書き直されていました。 クリックすると拡大

参考に住所を書いておきます。あの夜景を撮った高雄漢來大飯店(高雄市成功一路266号)から歩いて5分の場所です。赤崁檐仔麺は4店舗あるようです。ネットで調べると台南市民族路のお店にも黒板の絵がありました。
   台南市民族路二段180號
   台南市東寧路269號
   高雄市前金區自強二路12號
   高雄市左營區明華一路269號
クリックすると拡大
より大きな地図で 赤崁檐仔麺 を表示
台北から高雄の飛行機からの写真です。後で台湾では飛行機の中からの写真撮影は禁止ですと注意されてしまいました。山の写真なの掲載しても支障はないと思います。 台湾は高い山が多いです。これに写っています。
 3952m 玉山
 3805m 秀姑巒山
 3740m 南湖大山
 3666m 関山
  あと3605m 3416m 3349m 3343m ... とつづく クリックすると拡大
posted by SORI at 16:32| Comment(18) | TrackBack(0) | 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Seesaaブログのコメント設定について・・・
1 コメント入力に関する設定 →ポチッ
2 コメントリスト         ポチッ
3
昨日の記事ランキング
    先週(月~日)の記事ランキング
      先月の記事ランキング