2013年08月20日

猪苗代の高原の花たち


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クリックすると拡大福島県猪苗代湖の近くの右の写真の鷲倉温泉に泊まった翌朝に近くを散策した撮った写真を紹介いたします。鷲倉温泉の標高は1230mで、写真を撮ったのは2013年7月23日でした。最も目立った存在だったのが上の写真の花です。紫陽花の種類ですが自然の林の中であることから園芸種ではなく野生のアジサイと思われます。葉も細長く園芸種の紫陽花らしくありませんでした。種類の特定は難しいけれどもヤマアジサイの可能性が高いと思われます。

小さな花の部分を拡大いたしました。クリックするとさらに拡大します。
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クリックするのが面倒な方のために拡大写真を掲載いたします。開く前の花や開いている花の両方を見ることが出来ます。


クリックする地拡大花の周囲にある装飾花の方も下に紹介いたします。アジサイはアジサイ科アジサイ属ですが昔の新エングラー体系ではユキノシタ科でした。クロンキスト体系ではスグリ科とともに別科となった上に分子系統学的にはユキノシタ科と縁遠いことも明らかになりました。
草陰にひっそりと咲くヤマアジサイの鮮やかさには驚かされました。草陰のヤマアジサイを右に紹介します。是非とクリックしてみてください。


こちらもアジサイの種類と思われますがアジサイとは思えない大きな木でした。木の大きさから見てノリウツギのような気がしますが自信はありません。
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花の部分を拡大いたしました。日本の野生のアジサイの種類としては、べにがく、やまあじさい、ほそばこがく、こあまちゃ、がくうつぎ、こあじさい、たまあじさい、やはずあじさい、のりうつぎ、つるてまり、いわがらみ、くさあじさい、きんばそう、などがあります。
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これも上の白い花に近い系統のアジサイの種類と思われます。上の花よりもガクのある花は少ないけれどガク先の花が確認できます。
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同じ場所にあった花たちを紹介いたします。ピンク色の花です。
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小さな花が並んだ植物でした。こちらはユキノシタ科だと思われます。特定はできませんがアカショウマに近い種類だと思います。
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葉に特徴のある花でした。こちらもユキノシタ科でヤグルマソウではないかと思います。
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下の写真のような蝶も見かけました。羽の表側が撮れなかったのですが、一瞬見た羽の表はきれいな色の文様でした。
クリックすると拡大蝶の名前がアサギマダラであることをgigipapaさんからコメントで教えていただきました。右の写真はネットから拝借いたしました。この蝶は幼虫の時に毒性の強いアルカロイドを含むガガイモ科植物を食べることでアルカロイドを体に取りこむことで毒化して敵から身を守っているそうです。鮮やかな体色は毒を持っていることを敵に知らせる警戒色と考えられているそうです。 
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緑のマークが今回紹介した花が咲いていた鷲倉温泉の場所です。
航空写真の中の左下の湖が猪苗代湖です。
黄色のマークがゴルフをしたボナリ高原ゴルフクラブ空色のマークが昼食に蕎麦を食べた蕎麦物語 遊山です。赤いマークが会津戦争(戊辰戦争)の戦いのあった母成峠(ボナリ峠)です。

より大きな地図で 鷲倉温泉 を表示
posted by SORI at 02:01| Comment(30) | TrackBack(0) | 猪苗代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月18日

8月の黒い富士山

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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世界遺産となった富士山です。
富士山が、こんなに黒かったことに驚きました。太陽が西(左側)からあたっているため黒さが増しているのかもしれません。まさに夏の富士山です。
溶岩の黒い色が印象的でした。

黒い富士山と雲、さらには後ろの山々が幻想的な雰囲気を出しています。東京から大阪へのフライトからきれいに富士山が見えました。いつもよく見る雪が残った富士山とは違い真黒の富士山もいいものですね。この写真は是非ともクリックしてみてください。
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 So-netの富士山の記事 → 1ケ月以内 1週間以内 24時間以内 指定なし
posted by SORI at 02:46| Comment(28) | TrackBack(0) | 機内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

話題のナガノパープルが届きました。

写真の上のカーソルがの場合はクリックすると拡大します。
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このブドウは村松農園で作られたナガノパープルという品種でした。クリックする拡大今回、届いた葡萄は2013年8月13日に朝採りされたもので、すぐに冷蔵で送られて翌日の8月14日に届き、さっそく頂きました。新鮮で美味しかったです。もちろん翌日の15日もいただきました。

ナガノパープルは、長野県果樹試験場が「巨峰」に旧ソ連原産の皮が非常に薄い品種である「リザマート」を交配したブドウで、2004年6月4日に新らしい品種として登録されたそうです。特徴は皮が薄く種もないことから、そのまま食べれる葡萄なのです。一粒一粒が大きいので5~6粒づついただきました。
皮ごと食べれるブドウとしては岡山のマスカット系の味の「桃太郎ぶとう」はよく食べましたが、今回のものは初めてで、巨峰系を濃厚にした味わいでした。
このブドウは6月下旬から収穫まで袋をかけて栽培していることから水洗いは不要だそうです。また、ぶどうの表面の白い粉は、水分蒸発から守るために、ぶどう自身が作り出した自然物だそうです。
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果肉を見るために一つだけ切ってみました。確かに食べても皮が気にならないブドウでした。皮ごと食べると皮の美味しさを感じるだけでなくてポリフェノール(レスベラトロール)など栄養価も高いと思います。美味しい食感のパリッとした皮の歯ざわりは新鮮さから来ている気がしました。やっぱり朝どりという感じでした。
また根域制限栽培が行われているとのことなので、根域制限栽培のことを調べてみると、養水分吸収を適正範囲に制御しながら糖度を高くするなどの品質向上を図る手法だそうです。


クリックすると拡大黄色のマークが今回のナガノパープルの生産場所です。
  名称 村松農園
  住所 長野県東筑摩郡生坂村北陸郷8501  事務所
      長野県東筑摩郡生坂村北陸郷14137 農園
  電話 0263-69-2744

クリックすると記事を表示クリックすると記事を表示追伸
 ワンちゃんが迷子になったそうです。ポチッ
 名前はハウル 情報をお願いします。
  8/01 5時15分頃 横浜市戸塚区で迷子
  8/13 夕方 大船駅付近で目撃
  8/24 18-19時 藤沢市辻堂3丁目で目撃
ラベル:長野 ぶどう 葡萄
posted by SORI at 17:45| Comment(34) | TrackBack(1) | 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月15日

パリの巨大な緑のボックス



朝早くパリの街を散歩していると歩道に大きな緑の塊が置かれていました。近づくと瓶の回収ボックスでした。さすがです。ワインの国だからかな? やはり瓶が中心の世界なのですね。
先日、テレビで、このビンの回収ボックが出てきました。持ち上げた状態で底が開くような仕組みになっており回収車の荷台に瓶を豪快に落としている映像が流れました。確かにほとんどがワインの瓶でした。
それでは、その他のゴミはとネット で調べてみました。2002年から各家庭に3種類のゴミ箱渡して、それを収集日に路上に出しているようです。生ゴミは蓋が緑色のゴミ箱、ガラス・ビン類は蓋が白いゴミ箱、新聞雑誌・金属・容器包装類は蓋が黄色のゴミ箱とのことでした。

マルセーユでも見つけました。やはりゴミだけではなくてなにかの回収のようです。写真は3種類ですが4種類置かれていたような気がします。形も違うし種類も多いのでシステムはパリとは違うかもしれません。そこまでは調べ切れませんでした。箱の上には吊金具が付いているのでトラックに積んでそのまま持ち帰るのだと思います。


これは? ? ?  電話ボックス?
トイレでした。パリは何でも歩道に置くのかなぁ~~?
確かに歩道しかスペースがないかもしれません。
ラベル:パリ ワイン
posted by SORI at 06:40| Comment(20) | TrackBack(1) | パリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月14日

格安航空ジェットスター(Jetstar)に乗りました。


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私の実家も家内の実家も関西にあるので帰省などでよく東京⇔大阪を移動します。前々から気になっていたのが成田→関空が3990円の格安航空会社(LCC)でした。おそらく国内便で最も安い航空会社であり、家から成田空港が近いので成田空港を中心に飛んでいるJetstar(ジェットスター)に乗ってみたかったのです。そこで2013年8月8日の関西への移動でJetstarを使ってみました。その時のことを中心に紹介いたします。国内の空港では成田、関空、中部、札幌、鹿児島、大分、松山、福岡、那覇から飛んでいます。
国内の全フライトを紹介します。
  那覇  → 成田 札幌 福岡 大分 関空
  鹿児島→ 成田 札幌 中部
  大分  → 成田 那覇
  福岡  → 成田 札幌 那覇 中部 関空
  松山  → 成田
  関空  → 成田 札幌 福岡 那覇
  中部  → 札幌 福岡 鹿児島 
  成田  → 関空 札幌 福岡 那覇 大分 松山 鹿児島
  札幌  → 成田 中部 福岡 那覇 大分 関空 鹿児島

下記が今日2013年8月12日からの成田→関空の料金表です。料金は日や時間により、きめ細かく設定されているのが Jetstar で早割りなどはありません。私が利用した2013年8月8日はお盆前だったために安く6時25分が3990円で7時25分が6990円でした。利用したのは7時25分の6990円のフライトでした。残念ながら安い6時25分には始発電車に乗っても間に合わなかったからです。始発に乗って空港第二ビルに着けるのは6時16分でした。料金表では6900円でしたが6990円では乗れません。少なくともシート料金と支払手数料がプラス(最低550円)されます。つまり6990円+550円=7540円となるわけです。3990円と表示されている場合は4540円と考えてください。料金の内訳は次の通りでした。
クレジットあるいはコンビニ支払いは手数料300円がかかります。ただしバウチャー(クーポン)で支払う場合は手数料はかかりません。
             今回         料金範囲
  基本料金     6990円       6990円
  シート料金     250円       250円、420円、850円
  支払手数料    300円       300円 (バウチャー支払は0円)
  受託手荷物料金   0円(0kg)   1000円(15kg)~3200円(40kg)
  合計        7540円       7540円~11340円

利用するためには先ずはネットで予約して支払いを完了させます。旅程表をプリントアウトして持参することを忘れないようにしてください。自動チェックイン機での発券に予約番号が必要です。
こちらが成田空港のチェックインカウンターです。荷物を預ける人のためのカウンターです。


チェックインカウンターの行列は少ないように見えますが、その前に予約の確認があるので沢山の人が並んでいました。かなりの混雑のため荷物がある人は1時間以上前に来ることをお勧めするのが実感でした。


機内持ち込みの手荷物の人は自動チェックイン機で搭乗券の発券が出来るので余裕です。ただしチェックインは国内便でも30分前(国際線は60分前)までなので注意が必要です。乗り遅れが心配の人は自宅のパソコンでチェックインをしてプリントアウトした搭乗券を持参すれば楽だと思います。ただし預ける荷物がある場合は、やはり1時間より前に来る必要がありそうです。
手荷物サイズ(56cm・36cm・23cm)は他の航空会社(55cm・40cm・25cm)より少し小さくて厳格なので注意が必要です。ただし他の航空会社も3辺の合計が115cm以下なので56cm+36cm+23cm=115cmであることから同じであるとも言えます。


こちらが搭乗券です。紙が薄いことが判ってもらえると思います。格安料金のために経費節減が徹底していることを実感いたしました。
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搭乗はバスで移動です。搭乗口は7時5分発の大分行きのお客さんで混雑していました。その後は7時15分発の福岡行で、その後に7時25分の関空行きでした。
搭乗口は3つ並んでおり左から順番に関空行き( B )、福岡行き( C )、大分行き( D )でした。近くでは7時10分発の札幌行きの搭乗も行なわれていました。いずれもJetstarでした。
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搭乗口の表示です。JALとの共同運航便であることを初めて知りました。JALのホームページの国内便の予約ページで検索しても表示されないことから国際線との乗り継ぎ専用の共同運航であると思われます。
JJP103(GK103)のJJPは「Jetstar Japan Co., Ltd」の略名だと思われます。JAL便名はJAL6103(JL6103)です。Jetstar Japan Co., Ltd(ジェットスター・ジャパン株式会社)の48億円の初期資本金比率は下記の通りです。
  33.3% カンタス航空グループ(QFA オーストラリア)
  33.3% 日本航空株式会社(JAL)
  16.7% 三菱商事株式会社
  16.7% 東京センチュリーリース株式会社


バスに乗るとJetstarの飛行機が見えてきました。左側の機体が関空行きです。
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飛行機への搭乗のためのタラップも牽引式が使われており、ここでも徹底した経費節減を実感させていただきました。
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Jetstar-50.jpgこちらがJetstarの座席です。狭いのではないかと心配していましたが、他の航空会社の一般席と同じでした。Jetstarは3種類の価格があります。ただし椅子そのものは同じです。場所と前後のスペースの違いです。右が座席の選択画面です。クリックするとオリジナルサイズを表示します。
  料金  名称              特徴
 250円 スタンダード
 420円 アップフロント        出口に近い前方
 850円 エクストラ・レッグルーム  前のスペースが広い


私の15Cの席からの景色です。


もちろん機内の有料サービスですが、内容は充実していました。クリックすると拡大するので興味のある方はじっくりと見てください。アルコールはビール、酎ハイ、ハイボールの3種でした。ちなみにアルコールの持ち込み飲料は禁止されています。
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おにぎり(200円)+味噌汁(200円)注文しましたが、1万円札は使えない規定のため財布の中を探しましたが100円玉1個と1万円札しかありませんでした。クレジットカードも使えるのですが1000円~22000円の範囲との規定のため、結局は食べるのを断念いたしました。次の機会に紹介いたします。
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関空に着きました。冒頭の写真と同じですが今回乗ってきた飛行機です。関空ではボーディングブリッジが使われていました。
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関空→成田のフライト料金と、成田→関空以外のフライト料金も紹介します。他のルートの有無や料金はJetstarのホームページから検索してみてください。 格安航空会社として最近よくつかわれる略称のLCCとはLow Cost Carrier(ローコストキャリア)を略したものです。日本国内のLCC(格安航空会社)は次の通りです。
  Jetstar Japan ジェットスター・ジャパン
  スカイマーク SKYMARK AIRLINES
  ソラシド エア
  スターフライヤー
  Peach ピーチ
  AirAsia Japan エアアジア
  AirAsiaGo (エアアジア・ゴー)
  北海道国際航空 AIR DO (Hokkaido International AirLines)
  リージョナル・エアライン リンク Link


次の機会に機内の有料サービスを利用しました。前回の時に小銭がなかったことから断念した「おにぎり(200円)+味噌汁(200円)」を注文しました。温かい味噌汁は値打ちがありました。
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posted by SORI at 20:34| Comment(20) | TrackBack(0) | 機内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

パリの日本食店は大行列



イスタンブールからパリへ夜遅く着来ました。久しぶりに日本の食べ物が食べたくなったのでラーメンを食べに行きました。時間が遅かったので日本食関係のレストランしか開いていないこともありました。驚いたことにすごい行列でした。この写真のお店は断念して向かいのラーメン店にしました。店内から撮っているのでガラスの関係でクリヤーではありません。

こちらが我々が入ったお店で大行列のラーメン店の向かいにあります。こちらも行列が出来ているし店内は満員でした。


これが食べた味噌らーめんです。麺は写っていませんが平打ち麺でした。日本の有名店とまでは、いきませんが海外で食べるラーメンとしては大満足でした。


定番の餃子も食べました。


メニューです。味噌ラーメンが8ユーロです。ちなみに餃子が5ユーロでした。ラーメン以外の値段も紹介しておきます。500mlのキリンビールが6ユーロで50mlの焼酎が銘柄によりますが7~9ユーロでラーメンと同じか高いことになります。食べ物で一番高かったのがカツカレーで10ユーロでした。カツ丼が9ユーロ 一番安いのが枝豆やタクワンでで3.5ユーロでした。


お店の中です。なにも言われないと日本の普通のラーメン屋さんですね。


パリでは日本食の代表格がラーメンです。特に我々が入ったラーメン店があるあたりはラーメン激戦区で沢山のラーメン店があります。ところがラーメン店以外にも蕎麦やウドンや寿司のお店もあり、それらのお店も行列が出来ていました。


冒頭の大行列のラーメンの味が気になっていたので翌日の昼食に、そのラーメン屋さんに行ってみました。麺は丸い麺でした。この麺ならそこそこでした。
食事をしていると前日に入った向の店員さんが、お店の中に居るのです。聞くとお店の名前は違うし出しているラーメンの味も違うけれど同じ経営者だそうです。それでリーダー格の店員さんは掛け持ちをしていると説明してもらえました。ラーメン店はすごく儲かるようですね。食事の後、モロッコのカサブランカに向かうために、すぐに空港に行きました。つまり、わざわざ、ここのラーメンを食べに来たわけです。


相棒はカツ丼にしました。さすがに前日の夕食に引き続きの連続ラーメンには抵抗があったようです。味噌汁にレンゲ(スプーン)が入っています。日本料理がフランスに溶け込んでいることを示しているのかもしれません。


このお店のメニューです。ラーメン屋はラーメンだけではないのです。実は日本食店なのです。こちらは向かいのお店よりと同じか若干安めでした。メニューは充実していました。



昼間は昼間で人気のあるお店がありました。前日の大行列のお店の隣のお店です。夜はラーメン店の方が行列は長かったけれど昼食時はこのお店の方が多かったです。さて食べ物は何でしょう?


答えは左上の看板にあるように「うどん」でした。
日本の観光客の人もパリの日本食は魅力があるようです。
記念撮影したくなる気持ちが判ります。「こんなお店が沢山あるんだよ」と!
ここは高知の有名店 が出したお店だそうです。
ヨーロッパ風の窓の横に「うどん」の看板も、おつなものです。
posted by SORI at 13:17| Comment(34) | TrackBack(0) | パリのレストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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