2013年07月16日

最後の晩餐は中華料理でした。

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この日の料理は中華料理ですが、豪華料理シリーズの最後の記事でもあります。神戸の中華料理の時に写真を撮り忘れたものがあった反省をいかして、この日は全ての料理の写真を撮ったので全て紹介いたします。この日は、最後の晩餐でもあり、最も豪華な食材を選ばさせていただきました。今までの料理を振り返ってみます。これらの食事は6日間で料理です。計算していただくとわかりますが朝食以外では、この間に11回(6回夕食 5回昼食)ほど食事していることになります。そのうち8回を紹介したことになります。残り3回の昼食が気になると思いますが、2回が日光を往復するときの高速道路のサービスエリアの昼食で、もう一回が三ノ宮で食べたネギ味噌ラーメンでした。ラーメン屋さんの名前はラーメンたろうでした。サービスエリアでは行き がヒレカツ定食で帰り が海老天丼でした。紹介の順番が食べた順番ではなく下のリストが実際に食べて順です。タイトルをクリックするとその記事を表示いたしますので、まだ見ていない記事があれば見てほしいと思います。また料理の写真はクリックすると全て拡大しますので気になる料理があればクリックしてみてください。
 1日目 D 神戸の鉄板焼
 2日目 L  神戸のランチもフランス料理
 2日目 D 神戸のディナーもフランス料理
 3日目 L  四国のフランス料理
 3日目 D 神戸の中華料理
 4日目 L  三ノ宮 ラーメンたろう           <ネギ味噌ラーメン>
 4日目 D 初めての和食(東京)
 5日目 L  東北道 蓮田サービスエリア 下り線 <ヒレカツ定食>
 5日目 D 金谷ホテルのディナー (日光 中禅寺湖)
 6日目 L  東北道 蓮田サービスエリア 上り線 <海老天丼>
 6日目 D 最後の晩餐は中華料理でした。(東京)      ←今回の記事
               D:ディナー(夕食)  L:ランチ(昼食)
一週間でこれだけ豪華な食事を食べつづけたことを不思議に思われている方がおられると思うので支障のない範囲でご説明いたします。今回、一緒に食事をした方は1994年に私が会社に訪問したときに、お会いした外国人の方です。都会から遠く離れた場所にある工場の工場長だった方です。それ以来、今まで親しくさせていただきました。その会社は当時は、その工場だけの小さな会社でしたが、今や、その分野では世界1~2位の巨大企業になりました。その方が会社を発展させた本人であり、会社のトップの方でもあります。我々がその方の会社を訪問したときは、いつも歓待してくれていました。その方が初めて日本を訪ねてこられたことから特別な思いを込めて歓待をさせてもらったわけです。そのおかげで、6日間連続の豪華料理をいただくことになりました。

今回、食材にはこだわりました。日本人なら刺身で食べたい食材ばかりです。この大きなハタも活きており3匹ほど使わせてもらいました。ハタの種類を柴犬さんに教えていただきました。名前はキジハタと言うそうです。スズキ目・スズキ亜目・ハタ科・ハタ亜科に分類されて、日本では造り、煮付けとして食べることが多いそうで高級魚として珍重されています。広東料理でも蒸し魚として珍重され中国でも高級魚だそうです。
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楼蘭の中華料理 料理の献立です。クリックすると中国語を表示します。
 ・特製型取り冷菜盛り合わせ2種類
 ・気仙沼産特上ふかひれの姿煮 燕の巣を添えて
 ・こんがりと焼いたガチョウの釜焼き
 ・三陸産活鮑の薄切り炒めとオイスターソース煮込み
 ・和牛の黒豆ソース炒め にんにく風味
 ・国産活伊勢海老とXO醤の炒め煮
 ・活ハタの丸蒸し 広東風
 ・楼蘭特製辛味ソバ
 ・甘味デザート

特製型取り冷菜盛り合わせです。鳳凰の胴体は鶏肉で後は椎茸や練り物で、見かけだけでなく味も良かったです。この冷菜盛り合わせは大皿でテーブルに一つです。この前菜のことを「彩鳳凰拼盤」と呼ぶことを2016年11月3日の記事を書くときに知りました。
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これも特製型取り冷菜盛り合わせの一部です。月を見立てた景色はさすがです。川がある景色にも気がつかれましたか。結構、種類がありました。こちらの冷菜盛り合わせは1人に一皿づつです。これだけでも沢山ありました。
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今日のお酒はフランス・ブルゴーニュ地方の赤ワインGevrey Chambertin Clos de Meixvelle 2001(ジュヴレイ・シャンベルタン クロ・デ・メヴェル) にしました
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部屋の横には中国のお酒(たぶん紹興酒)が入ったカメが置かれていましたが、この日は全てワインで通しました。ちょっとビールも飲んだけれど!


それでは料理の紹介を始めさせていただきます。最初が気仙沼産特上ふかひれです。今回の料理シリーズの中で神戸で一生の中で最も大きなふかひれの姿煮にを食べたと報告させていただきましたが、すぐに記録更新になってしまいました。2cm以上の厚みのあるフカヒレでした。真中に燕の巣も添えてあるところが憎い料理でした。
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こんがりと焼いたガチョウの釜焼きです。ほとんどの料理は我々が選択いたしましたが、これは料理長のお薦めの料理です。さすが広東料理です。こんがりと焼かれた皮が美味しい上に広東料理の雰囲気を盛り上げてくれました。
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各自に取分けてもらったガチョウの釜焼きです。香ばしい感じが伝えられたでしょうか。
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香辛料も用意されていましたが、つける必要はありませんでした。
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特製ラー油もありましたが、こちらも使いませんでした。
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三陸産の鮑の料理です。巨大なアワビは薄切りにしてピリ辛に味付けされていました。小ぶりの鮑はオイスターソース煮込みです。この状態出てきてとりわけられました。
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各自の前に出てきた鮑です。ピリ辛の薄切り鮑もオイスターソース煮込みも甲乙つけがたかったです。
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和牛の黒豆ソース炒めとメニューにありましたが、完璧にステーキでした。これも贅沢な一品でした。
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メニューに「国産伊活勢海老とXO醤の炒め煮」と書かれていた料理で、大皿で出てきたところを撮らせていただきました。
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それを取分けているところです。大きな伊勢海老を沢山使いました。


小皿に取分けられた状態も紹介いたします。大きな身に満足
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活ハタの丸蒸しです。中国では魚の蒸し料理は定番ですが、日本では意外と少ないですね。この日は思い切って頼みました。一匹いくらぐらいかなと心配してしまうのはいつものことです。
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小皿に取分けたハタです。新鮮な魚は美味しいですね。
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この日の料理は広東料理ですが少し辛めに造っていただきました。四川ほどではないけれど適度な辛さが食欲をそそりました。四川料理の最後に出てくる坦々麺(担々麺)で名前は「楼蘭特性辛味ソバ」とかかれていましたが、これだけでお昼であれば十分なランチになる味でした。
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最後はデザートです。後半になると写真を撮るのを忘れてしまうことがよくありますが、この日はデザートもしっかり撮らせていただきました。
ご馳走様でした。お店の紹介です。
 店名 ホテルパシフィック 広東料理 楼蘭(LOLAN)
 住所 東京都港区高輪3-13-3
 電話 03-3445-6742
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posted by SORI at 13:29| Comment(110) | TrackBack(6) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

初めての和食

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日本で生活していながら初めての和食? 
「初めての和食」という題名を付けさせて頂いた理由を説明いたします。
すでに日光のディナー四国のランチ神戸のランチ神戸のディナーとフランス料理を4つ紹介しています。今回も同じ週に食べた料理です。
フランス料理が続きましたが、この週では初めての和食でした。

料理の前に献立を紹介いたします。料理は写真で全て紹介いたします。
献立を撮っておくと説明が、しやすくなります。


冒頭の写真でお膳の上に乗っていた先付の「まぐろとろ うに」です。見ての通りマグロと山芋とウニです。
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椀物です。白味噌仕立てで中身は「海老芋」と「車海老」と「うぐいす菜」だそうです。うぐいす菜は初めて知りました。献立は便利ですね。人参と椎茸も入っていました。
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お造りは「ふぐ刺し」でした。もっと沢山食べたくなりました。
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蒸し物には「すっぽん茶碗蒸し」が選ばれていました。スッポンは久しぶりだしはじめての食感でした。
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焼き物は「さわらけんちん焼」です。さわらのけんちん焼の上の部分だけなら家でも作れそうです。
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クリックすると拡大煮物には驚かされました。小かぶら柚子味噌と書かれていましたが、結構大きな蕪で柔らかくダシで煮込まれていました。クリックすると蓋が開いた写真を表示しますが中には柚子味噌が入っているだけです。子かぶの美味しさを味わうシンプルナ料理でした。美味しくて全て食べてしまいました。
クリックすると蓋を開けた写真です。

揚げ物としては「ふぐから揚げ」の唐揚げでした。やはり量は少ないです。
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最後のごはん物は「鯛めし 赤だし 香り物」でした。鯛めしがよかったです。
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デザートは代白柿 初めていただいたような気がします。立派な代白柿でした。
代白柿を調べてみました。
京都で秋に見られる代白(だいしろ)柿は、奈良県西吉野特産の「江戸柿」という渋柿を、京都独特のガスを利用した方法で、2~3日掛けて室(むろ)という部屋で渋味を抜いた柿のことです。晩秋になると青果店で売られたり、料亭の食後のデザートにだされる京都の名産品です。
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posted by SORI at 10:13| Comment(48) | TrackBack(3) | 東京 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月14日

神戸の中華料理

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神戸のホテルオークラの鉄板焼をいただいたことはすでに紹介済みですが、同じホテルオークラで同じ週に中華料理も食べる機会がありました。今回の料理シリーズも中華料理は、はじめてです。今まではフランス料理が4回と和食が1回と鉄板焼きが1回でした。
上の写真は、この日のメインの伊勢海老を、お店の人が取分けてくれているところです。この日は全て大皿で持ってきたものをテーブルの横で取分けて各自に出す形式であったためにせっかくの回転テーブルは使われませんでした。

最初のに出てきた大皿の前菜もきれいに分けて出されました。それぞれが美味しいものばかりでした。
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前菜の次は「ふかひれの姿煮」です。ふかひれの姿煮は長く食べていなかったけれど、これほど大きなフカヒレも初めてでした。たっぷりと味わうことが出来ました。
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この日のお酒はビールとワインに中国お酒パイチュー(白酒)でした。右の写真が中国のお酒パイチューで銘柄は「口子窖」です。可愛らしい入れ物なので掲載させていただきました。
中華料理には中国のお酒ですね。でも私はビールが一番です。

久しぶりに日本の美味しい中華料理を堪能せてもらいましたのでネットでのお店のPRを紹介しておきます。
「食の宝庫」広州の伝統が息づいた本格広東料理に地元神戸の山海の珍味をふんだんに使った繊細かつダイナミックな料理を豊富に取り揃えております。もてる技の数々を尽くして仕上げる色鮮やかで香り豊かな逸品と、神戸港の眺望をお愉しみください。
お店を紹介しておきます。
 店名 ホテルオークラ神戸 桃花林
 住所 兵庫県神戸市中央区波止場町2-1 
 電話 078-333-3526
 営業 11:30~14:30 17:30~21:30(L.O 21:00)

北京ダックは横で巻かれたものが出されました。最初からなかなかの料理でした。
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牛肉料理です。神戸牛かどうかはわかりませんが高級な肉であることはわかりました。
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鮑(あわび)と舞茸と野菜の料理で美味しい甘辛いタレの料理でした。
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冒頭の写真の伊勢海老が小皿に取分けられた状態です。食べ応えがありました。
これ以外にも料理が沢山出てきましたが、食べるのとおしゃべりと乾杯でいつの間にか写真を撮るのを忘れてしまいました。全ての料理の紹介は出来ませんが雰囲気は感じていただければうれしいです。
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デザートも撮り忘れていたのでテーブルが写った写真の中からデザートの部分を切り取ってきました。大きな写真の中のほんの一部のため写真が鮮明でないのはお許しください。
posted by SORI at 14:29| Comment(46) | TrackBack(3) | 神戸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パキスタン料理

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せっかくパキスタンに来ていながら夕食では本格的なパキスタン料理を食べる機会がありませんでした。そこで昼食や朝食で食べたパキスタン料理を紹介いたします。写真はクリックすると全て拡大いたします。これはホテルの朝食の時に、パキスタン料理らしいものを集めて撮ってみました。インド料理のようにカレーが中心でした。クリックしてみてください。おいしそーでしょう。おいしかったです。ビールがあったらな~~ぁ

揚げた薄いパンもありました。インドのナンみたいなものかも知れません。鳥料理が多いですね。鳥の肝の料理もありました。
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その鳥の料理だけを拡大いたしました。
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ぶ厚い独特のパンもありました。カレーやシシケバブも一緒に食べます。
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やはり香辛料がパキスタン料理の命のようです。
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posted by SORI at 09:23| Comment(30) | TrackBack(2) | パキスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イスラマバードの中華料理店

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中華料理店は何処にでもありますが、さすがパキスタンとなると数が限られてきます。ホテルにも中華料理店はありますがフォークとスプーンで食べさせられました。イスラマバードはパキスタンの首都ですが、ラホールやカラチに比べると小さな町なのも影響があるのかもしれません。でも、イスラマバードを良く知っている人に町のお薦めの中華料理店を紹介してもらい、食べに行きました。ここは本格的な中華でした。もちろんフォークは出てきません。最初から箸です。お客さんもすべて中国系の人でした。日本人が頼んでいるのでなじみのある料理ばかりですが味は本格的でした。

スープも本格的でした。もちろんここでもビールは飲めませんでした。パキスタンは公然とはアルコールは飲めないのです。持込で個室なら問題ないのですが我々にはお酒を手に入れる術がありませんでした。


おなじみのチンジャオロースです。イスラムの国ですから普通は食べれない品物です。


海老チャーハンです。
実は日本人2名と運転手さんの計3名でしたが、ここに載せている料理は運転手さんは手をつけませんでした。鳥チャーハンを別に頼んでそれを食べました。たぶん豚肉が使われてといるかもしれないと思い食べなかったのだと思います。
したがって、これらの料理を2名だけで食べたることになってしまいました。
パキスタンの卵の黄身は白いのですが、さすがにここで使われている卵の卵黄は白くないみたいです。


レストランの全景です。


お店の名前は黄鶴樓(Huang He Lou)です。
ホテルの食事に飽きたときは是非!
値段も格段に安すかったです。
ネットで調べると沢山出て着ました。→ポチッ ポチッ ポチッ(青年海外協力隊員) 
posted by SORI at 09:13| Comment(42) | TrackBack(1) | パキスタン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

パキスタン国内線



初めてパキスタンに来て下記の3回ほどパキスタンの国内線に乗る機会がありました。ここでは最初にラホールからイスラマバードのフライトを紹介いたします。上の写真はラホールの空港で私が乗った飛行機PK356です。ラホールは人口やが約一千万人のビジネスが中心のパキスタン第二の都市です。
  6月06日 PK356 ラホール    → イスラマバード
  6月11日 PK385 イスラマバード → ラホール
  6月13日 PK628 ラホール    → イスラマバード

こちらがPK356便の搭乗券です。パキスタン国際航空 (Pakistan International Airlines 通称PIA)です。日本ではあまりPIAは知られていないので、少し紹介いたします。
  設立日   1946年 (Orient Airwaysとして)
  ハブ空港 カラチ イスラマバード ラホール
  焦点空港 ペシャワル  マンチェスター
  保有機数 42機
  就航地   80都市


ラホールの搭乗口の待合室です。7時14分と早朝で、まだお客は少なかったけれどもビジネスマン風のスーツ姿の人が多かったです。


国内線ですがインドやベトナムや中国のように機内食が出てきました。と言ってもパンとデザートの簡単なものでした。パキスタンは厳格な禁酒国なので、機内でのアルコール飲料のサービスはありません。
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首都のイスラマバードに到着いたしました。イスラマバードはパキスタンの首都で政治の中心ですが人口的にはパキスタンで10番目の都市です。


空港建物内です。この白い服に圧倒されました。街中でもほとんどの人が、この服装でした。ただしアラブのような帽子をかぶっている人は少なかったです。
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空港からの外の景色です。この時の気温は49℃でした。この2日後と3日後にはイスラマバードの最高気温が52℃を記録しました。おそらく観測史上初めてだと思います。
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外から見た空港の建物です。
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赤マーク( )の位置がイスラマバードで、ラホールを緑マーク( )で示しています。それぞれ町の中心を示しています。両町の空港の直線距離は264km(青ライン━━)です。緑のラインは鹿児島(鹿児島駅)と同じ緯度です。

より大きな地図で ラホール⇔イスラマバード を表示
外務省が公開しているパキスタンの2013年7月時点の安全情報も紹介しておきます。残念ながら気楽に観光で行ける場所ではないようです。
パキスタンの最新安全情報→ポチッ
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参考に隣りのアフガニスタンやインドの安全情報の地図も紹介いたします。2001年に始まったアフガニスタン戦争から12年経ちましたが、いぜんとしてアフガニスタン全土が危険な地域のままです。
いろんな国の安全情報に興味がある方は、こちらをクリックしてみたください。→ポチッ
危険だと思う国、安全だと思う国を調べてみると意外な発見があるかもしれません。
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posted by SORI at 11:47| Comment(4) | TrackBack(1) | 機内 CY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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