

カザフスタンの一流ホテルの朝食風景を紹介したのでインドネシアのジャカルタの一流ホテルの朝食を紹介いたします。こちらがレストランです。
こちらのレストランでも沢山の料理が並べられていました。何を食べようかと迷ってしまうほどです。

沢山のパンやハム類が置かれているエリアです。

料理が置かれているエリアは沢山ありました。

インドネシアに来るとナシゴレン(nasi goreng)とミーゴレン(Mi goreng あるいはmie goreng) はやっぱり食べたいです。ナシゴレンはインドネシアの焼き飯です。nasiは「ご飯」でgorengは「揚げる」の意味だそうです。Mi は「麺」の意味なのでミーゴレンはインドネシアの焼きそばです。

立派なパンがあったので紹介いたします。

このパンは自分で切って食べました。下の方に切ったパンの写真があります。

魅力的な大きなパンが沢山ありました。

なるべくインドネシアらしい料理を選びました。先ほどの丸いパンとオムレツも頼みました。こちらの卵の黄身は日本と同じように黄色かったです。

香辛料もいろいろ試してみました。

私の座った席からの景色です。この写真の窓の近くから撮ったのが冒頭の写真です。

ホテルの名前がケンピンスキー(Kempinski)で、元々はホテル・インドネシア(HOTEL INDONESIA)という地元の有名なホテルでした。写真で高層ビルも含めて高層ビルの左側が全てケンピンスキーのビル群です。ただしホテルとして使われているのは一番左側のビルです。その他のビルはショッピングモールなどとして使われていました。
